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練習は丁寧にがモットーです

ゴールデンウィーク、多くの方が休息を取り、体を労わっていらっしゃると思いますが、僕も仕事をちょっとして、体を休めながら練習をさせてもらってます。

今日は九州大学水泳部が合宿での朝練習に参加し、練習後にかねてから痛みが出ている背中と腰を中心にケアをしていただいた後、帰宅して昼寝をしました。

疲れた時、できる昼寝の喜びって格別ですね(笑)

仕事は何もしてませんが…

5月8日はマスターズの大会ですから、それまでに体調を整えたいと思ってます。

学生選手と言葉を交わすこともありますが、今日は「今井さんは厳しいですね」と言われました。

厳しくしてるつもりは全くないのですが、相手に柔らかく何かを伝えることが苦手なもので、厳しく聞こえるんだろうなと反省するところがありました。

学生選手と水泳する際、彼らが選手として持ってる夢や目標を叶えたり、達成するために、僕なりに経験や勉強したことを伝えることでサポートできたらと思うのですが、言葉の選び方にもう少し配慮が必要なのかな。

マスターズで目標タイムを持つスイマーに接する時の僕と、狙う大会出場に標準記録があり、限られた時間の中で突破する必要がある現役選手に接する時の僕では、表現の仕方や接し方が全く違ってます。

マスターズでは、目標タイムを無理のないところで設定される方が多く、達成までの時間が一生涯だったりすることもあるのですが、現役でインカレ、JO、日本選手権等を目指す場合、標準記録を突破するまで残されている時間が数カ月であることが多く、日々の生活や練習に合理性を求められることが多々あると思います。

なので、選手とコミュニケーションを取る中で、進んでる方向や水泳に対するアプローチが正しいか否かを客観的に観察した上でアドバイスを送るんですが、そこで言うことが厳しく聞こえるんだろうなと。

基本的に言ってるのは、練習メニューのそれぞれにある目的を自分なりに読み取って、1回1回のストロークを丁寧に行って、1回の練習を次に繋がるものにするという、極めて当たり前なことですが…

現役の選手である時は、根拠のある無しに限らず自信を持って、全力で頑張れば、それなりの結果が付いてくると信じてます。

ただ、短い期間で結果を出す必要があれば合理性の追求が重要になることもあるというのを現役で活動する過程で学びましたが、伝え方が良く分からない。

また、正直現役選手には時間も体力も若さもあることが羨ましいです。既に現役時代との違いを感じながら泳いでいる今、1ストロークも無駄にしないで、丁寧に泳ぐことがいかに大事かを身をもって実感してますが、それを何とか学生選手にも分かってほしい。

厳しいですねと言われた時、厳しいのかなと考えつつ、厳しいと言われたことが選手をしてた頃に一番大事だと実感したことなんだけどと、複雑な気持ちになった今日でした。


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コメント

GWゎ課題の山に囲まれてます・・・
クラブでゎ合同練習がぁって
何時もと違う気分で練習してます♪


伝えるってなかなか難しい事ですよね。。。
ぅちわ今井さんのハッキリ、ズバっと物言うとこ
好きですけどねぇ~
だって曖昧に優しく伝えられるより
的確なしっかりした言葉で聞いた方が
記憶にも、気持ちにも残ると思いますしw

感じ方も人それぞれですけどね( ^ω^ )

投稿: さつき | 2011年5月 4日 (水) 14時13分

さつきさん、

合同練習と学校の課題、頑張って下さいね!
コミュニケーションは本当に難しいです。アメリカから帰ってきて今でも苦しんでいるのが、相手の感情をお伺いながら端的に話す必要がある日本独特の風習です。

投稿: 今井亮介 | 2011年5月 5日 (木) 09時44分

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