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イメージを持つこと

泳ぎの中で、今取り組んでること:

プルの動作が始まっても、ぎりぎりまで体を起こさないでストリームラインポジションを保つこと。

イメージとしては、水面の高い所に体を位置し、滑るように泳ぐって感じです。

イメージが具現化できた時は今より気持ち良く泳げてる・・・と思います(笑)

僕個人の感覚なので、全ての方に当てはまったり、同じ物をイメージできるとは思いませんが、一般的に取り組みの中で、目標は大事だと思いますので、こうありたいという姿をイメージできると練習効率も上がりますよね。

例えれば、山登りで、頂上に辿り着くシーンがイメージできないと途中でへこたれちゃうこともあるって感じでしょうか。逆を言えば、苦しくなっても、頂上に辿り着くイメージがしっかり頭にあれば、達成感への欲求が、疲れた体を動かしてくれる・・・

また、取り組みを続けて、しばらく結果が出ない時は、取り組み自体が正しいものであるのか、自分やチームに対して適正であるのかを疑わなくてはならないと思います。

頂上へ辿り着くのに、行き止まりになる道や、断崖絶壁が待ち受ける道を歩いてしまっては大変です。

目に見える危険でない場合、非を認めず意固地になったり、結果に繋がっていなくともそこから何かを学べると問題をすり替えるのが人間の性だと思いますが、そこで間違ったと思われる位置に立ち帰って、そこから正しい方向へ進もうとする作業は大事だなぁと痛感し、後悔することが何度もありました。

明日は、今日よりも前進していると思うためにも、理想や成功のイメージをより鮮明に持ち、誤りを即座に修正できるだけの謙虚さを持っていたいですね。

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まずは格好から

1週間全く泳ぎませんでしたが、今日から練習を再開しました。

ちゃんと練習をするのは久しぶりだったので、思ったように体をコントロールすることはできませんでしたが、休み明けはいつもそんなもんだと割り切って気持ち良く体を動かしました。

しかし早起きはしんどい(笑)

ところで練習用の水着を買わなきゃいけないかもという問題にぶつかっております。これまで練習用のボクサータイプの水着を着て練習してましたが、8日のマスターズ大会で無くしてしまい、それ以来昔のサメ肌スパッツ水着を着て泳いでおります。試合中のアップぐらいであればさほど違和感無く泳げてましたが、通常の練習でもともと競技用のスパッツ水着を着ると、足の付け根部分が絞め付けられて痛い(泣)

そして何よりカッコ悪い(爆)

ジャパンオープンでも、シリコンキャップとスパッツ水着を着てアップをしてましたが、シリコンキャップを被って練習泳いでいる選手が極端に少ない上に、アップでサメ肌のスパッツ水着を着てる選手は間違いなく僕だけでした。

正直アップをするのが恥ずかしくて、格好だけでも周りに少し合わせたいなぁというのが率直な気持ちで・・・

まずは格好からスイマーにならなきゃと痛感しました(汗)

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今週はのんびり

月曜日に福岡に帰って来てから、全く運動しない生活を送っております。

2月からいろいろな大会に出場するために、空き時間を極力プールやジムに費やしたので、今週くらいエクササイズフリーの生活を送っても良いだろうって感じで。

ただ、今日から少し体を動かそうと思います。昨日通勤用の自転車が来たし、そろそろジムに行って軽く汗をかこうかなと思ってます。

雨ばかりの日が始まってしまいましたが、気合で自転車乗ります!!

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次の大会は7月のジャパンマスターズになりますが、6月中はゆっくり体を休めながら、基礎的なトレーニングを積んで、7月から調整していく形で考えてます。

100mだけの参加となりますが、1.04.08のマスターズ世界記録を確実に突破できるように、来週からまた早起きして出勤前の練習に参加したいと思います。

今週はのんびりした朝を楽しんで…

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ジャパンオープンの時のアップはこんな感じでやりました

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週末のジャパンオープンでは良い結果を納めることができましたが、今回いつもと変えたところが1点あります。

ウォームアップを少し変えました。

SWIM 200 FREE
SWIM 200 BACK/FREE/BREAST/FREE BY 50M
骨盤が左右180度ずつ回転するよう、ローテーションを大胆にしてキャッチをできるだけ遠くにすることでストレッチを促しながらリラックスして泳ぐ

SWIM 400 50 FREE/50 BREAST W/アンチパドル
アンチパドルを着けることで、腹部から背中にかけての体幹部分からストロークを行い、適正な筋出力を促しながら、プルの際の感覚を良くする

KICK 200 UNDERWATER KICK DRILL
足の指をできるだけ進行方向に対して垂直の角度に向けていられるように、片足ずつ交互に平泳ぎのキックを打つドリルを行い、帰りを左1回、右1回、両足2回の順序でキックを打つドリルに移行させて、通常のキック中も、フィニッシュぎりぎりまで水を捉えていられるように心がける

SWIM 200 SCULLING DRILL
アウトスイープからインスイープに切り替わるポイントで、呼吸動作を入れて頭が上がらないように意識しながらより長くフラットなストリームライン姿勢を維持することをイメージしながら

SWIM 200 BREAST W/DOLPHIN KICK W/テック2フィン
テック2フィンを用いて体重移動を強調しながら、キックのタイミングとプルの軌道を確認

SWIM 200 50 FREE/50 BREAST GOOD TECHINIQUE

SWIM 4 X 50 FIRST 3 CYCLES FAST
浮き上がりの際にプルと足の引きつけのタイミングがずれないように注意して

SWIM 100 BREAST EASY

TOTAL 1,900M

随分と長く泳ぎました!

浜松の選考会に比べ、泳ぐスペースが豊富にあったので、ゆっくりストレッチしながら泳ぎ続けることができたのが大きかったです。基本的にアップをする時は最初から最後まで泳ぎ続けてるんですが、今回はやりやすかったです。

また、アンチパドルを使って手の部分の感覚を鋭敏にし、体幹からの出力を体に思い出させたり、テック2フィンならではの安定した推進力の供給を体重移動に利用して、プルの動作と上半身の動きの連動を促したりと、僕の信じている道具が力を貸してくれました。

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今回も大いに役立ったアンチパドルとテック2フィン

また、精神面で、いつもより穏やかな気持ちでレースに臨めるように意識したのも良かったと思います。

これからレースをするのに新たな経験を積むことができました!成功したレースまでの準備のパターンを多く持っておくと、状況に応じてアップや集中の方法を変えられるので便利です!


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シミュレーションゲーム

ザバス茨木で講演させていただいた時に、僕にとって平泳ぎってなんですかという質問を受けたんです。

僕は、今までやった中で一番面白いシミュレーションゲームだと答えました!

トレーニングやドリルなど、成果を想像、予測しながら自分自身の泳ぎを進化、成長させていく・・・どんなTVゲームよりも面白いゲームです!!

自分を成長させるゲームである平泳ぎで、今後ぜひ取り組みたいのがスタートなんですよね。

ジャパンオープンではリアクションタイム0.75、ひどい時は0.8近くかかってしまいます。

その他に、飛び出しの角度や、入水角度、一掻き一蹴り等、現役選手に比べると全然下手くそなので、もっとちゃんとやらないといけないなぁと考えてます。

誰かコーチしてくれる方いないかなぁ・・・

また、レースの後に、もうちょっと本格的に練習してやろうという欲が出ませんかと聞かれたんですが、出ません(笑)

今の僕にとっての平泳ぎはシミュレーションゲームですから、仕事の合間で泳いでるのが楽しいんです。

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茨木市で講演会&クリニックしました!

昨夜福岡に帰ってきました。

ジャパンオープンは一昨日終わったわけですが、昨日まで大阪に滞在して、茨木市というところにあるザバス茨木さんにお邪魔し、講演会と平泳ぎを中心にしたミニクリニックをさせていただきました。

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合計71名のジュニアスイマーと、その保護者の方に向けて僕の経験から思うスランプへの対処法や、自分の可能性を信じることの大切さなどを話しました。

圧倒的な素質がなかった僕が日本代表になるまでに考えたことだとか、生活の工夫を伝えることで、今1番じゃない選手でも将来JAPANを背負って泳ぐ可能性が開かれてることを伝えたかったんです。

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目先の大会やテストで一喜一憂することなく、大きな夢を最終目標に据えて、その達成に向けてのプロセスとして取り組むこと、また、結果が人生を左右するポイントになる試合やテストが必ずあるので、そこで結果を出す確率を高められるように日常的に意識することが勝利するために大事なこと、ってな感じでしょうか。

特に結果を出すタイミングが非常に大事なことは是非知っておいてほしいです。模擬テストの結果が良くても、肝心の入試で点数が取れなければ志望校には入れないし、ジャパンオープンや国体でどれだけ良い結果を納めても、選考会で結果を残すことができてなければ、世界選手権にも参加できない。そのタイミングは完全なコントロールが不可能ですが、狙ったところで結果を出す確率を高める取り組みはできるわけで。

オリンピックに出場できなかった選手ならではの反面教師的なアドバイスってところでしょうか・・・

また、プールでのクリニックは本当に楽しかったです!

僕が大事だと思う平泳ぎのドリルや考え方を、一般的なもの、トップスイマーの技術を交えてみんなで泳ぎましたが、本当に楽しかった。ためになることを楽しく取り組むってのができたような気がしてテンションが上がりました!

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講演会の後にサインを書いたのですが、この歳で、この経歴じゃサインを書くのは非常に恥ずかしいのですが、サインをもらった相手が誰であれ、それをきっかけに頑張る子もいるかもしれないと思い、求められた時は書くようにしてます。

会を終えて、お土産にメッシュキャップをもらいました!

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ありがとうございました!!

今回の大阪遠征は本当に特別なものになりました。昨日であった子供達が毎日少しずつ夢に向かって前進していけることを福岡から願って・・・

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まだ大阪です

ジャパンオープンが終わりましたが、まだ大阪におります。

今日は茨木市にあるプールで、ジュニア選手向けの講演とスイムクリニックをさせていただきます。

多くのトップスイマーが在籍する大阪で、福岡から来たオジサンが話をすることが良いのかどうかも分かりませんが、僕にしかできない話をさせていただこうと思ってます。

華やかな競技人生ではなく、宮崎義伸選手、林享選手、北島康介選手という花の周りのかすみ草のような競技人生ではありましたが、16歳から5年間ベストを出せず、周囲が僕を諦めた時に、ベストを出せない本人だけは、まだやれるはずだと信じることができたことと、USCに行った際に努力は楽しんでするものだということを覚えたことは、話す価値があるのかもしれないなと思います。

エリートスイマーとは言えないキャリアではありますが、何か参考になる話ができれば・・・

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プール側から持参するように依頼された数少ない僕の国際大会のメダル

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今年は上海で開催される世界水泳ですが、10年前の福岡大会で着用したジャージ

6月5日にアクシオン福岡に野口智博先生をお招きして、習いごとをする子供さんをお持ちの方が家庭内でできるサポートについてお話しいただきます。詳細はこちらをご覧下さい:http://ryosukeimai.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-1966.html


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夢のような時間でした!

ジャパンオープンの2日目が終わりました。

決勝に残ることのできた50m平泳ぎは、最終的に28秒62で7位でした。

決勝で若干タイムを落としたことが心残りですが、たくさんの方からお祝いと、激励をいただいて、すごく幸せです!

マスターズスイマーの方々に、工夫してやればできるというメッセージが送れていればと思いますが、本当に練習道具等を駆使して、刺激を変えてやることができれば夢は実現できます!!

30秒足らずの夢のような時間でしたが、本当に楽しむことができました。

応援ありがとうございました!!

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ジャパンオープン2日目(途中)

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ジャパンオープン2日目です。

50m平泳ぎの予選が終わりました…

ってことで午後も泳ぎます!

予選のタイムは28秒52!

8位でA決勝に残りました‼

さすがに嬉しくて、ダウンの時に泣きそうになりました。

与えられたチャンス、しっかり生かしてもう一本頑張ります‼

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ジャパンオープン1日目

なみはやドームで開催中のジャパンオープン会場におります。

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午前中に100m平泳ぎを泳ぎました。YOZOさん、しっかり泳ぎましたよ(笑)

結果は1.03.6で、現役の子に比べれば全く大したタイムではありませんが、今の自分にとっては及第点だと思います。

今できる精一杯、今日はできたような気がします。明日も頑張ろう‼

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大阪到着

大阪に着きました。

明日からなみはやドームでジャパンオープンという大会に参加します。

大阪の東アジア大会に出た時におそらく泳いだんじゃないかと思うのですが、記憶が定かでないので初めて泳ぐと言っても良いのでないでしょうか。

しかし大阪は暑い(汗)福岡の方が暑いという印象をお持ちの方が多いと思いますが、大阪の方がはるかに暑いです。このまま夏に突入したら僕は溶けてなくなるのではないでしょうか・・・ジャパンマスターズが恐ろしい(爆)

プールに到着して、メインプールで泳ぎましたが、今日は九州カップが終わってから課題にしてるリカバリーの際の腕と、上半身の動きの連動性を高めるために、のんびりとウォームアップをやって、アンチパドルを着けてスイムをやった後、テック2フィンを履いてドルフィンキックを打つことで体重移動を促しながら、平泳ぎのプルを行う練習、いわゆるドル平をやりました。

ドル平を行う時には、素早いリカバリーに上半身が上手く連動して水に乗っていけるように泳ぎました。普段はファルクラムパドルを着けて行う練習ですが、ストリームラインポジションへの素早くて正確な移行を練習する際はパドル無しでも良いかもです。

しかし、ちんたら泳出でいる中で、割とたくさんの選手がテック2フィンを使用して泳いでいてくれていたのを目撃できて嬉しかったです!泳ぎながら市場調査ですよ(笑)

実は、昨日まではレースを棄権する方向で考えてましたが、、今回出場したくてもできないマスターズスイマー仲間がいることが頭をよぎったので、ちゃんと泳ごうと決めました。レースできるチャンスがある僕が棄権したら、今回出場が叶わなかった仲間に対して失礼な気がします。また、案外今回が選手として参加できる最後のジャパンオープンになる可能性だってあるわけですから、泳ぐ機会を得てるうちにしっかり泳ぐべきですよね。

正直、心も体もバッチリ大会に集中してるわけではありませんが、明日からの2レースをちゃんと泳いで来ようと思います!!

・・・

でも、ちょっとしんどいかも・・・(ボソ)

アップが終わると早々にプールを後にして心斎橋にあるホテルにチェックインしましたが、最高です!なんてたってこのホテルはロビーでウサギが出迎えてくれる(笑)

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結果が良くても悪くてもウサギに癒してもらおうと思います!


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昔に比べて・・・

明日から大阪に行ってきます。

ジャパンオープンという大会に参加するのが最大の目的なのですが…

レースに対する楽しみよりも、体に感じる疲れの方が大きくて、正直明日から週末までが若干億劫になっております。

若い時は毎週末に大会があっても平気だったのですが、ひのくにマスターズ短水路、浜松、日本マスターズ福岡、ジャパンオープンと2,3週間に1度試合を行うスケジュールは、今の僕にはちょっと許容量を超えてるようです。

大会で泳ぐことも練習という意識でタフになろうと泳いでた頃と、頭の中は一緒なのですが、体は一緒ではないようです(爆)衰えたとは思いたくないし、思っていませんが、回復にかかる時間と、レースの翌日を単純に休めていた頃とは違う現在の生活では疲労の抜けが全く違うことを痛感しています。

マスターズ大会の時から気になっている内転筋のこともありますので、会場でレース出場の可否を考えようと思っていますが、やっぱり体は労わらないとですね。

疲れが溜まって日中の業務に支障が出そうだったので、今日は朝泳ぐのも止めて、水泳なしの1日にすることに決定しました。

明日は午後には大阪について、その後会場に移動して泳ぐと思いますが、長い距離をのんびり泳ごうと思います。

ゆら~っと泳ごう(笑)


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ジャパンマスターズのオンライン申し込み完了!

7月のジャパンマスターズのオンライン申し込みをしました。

初日の100m平泳ぎだけ出場します。平泳ぎは最初の競技なので、大会開始直後に僕の大会は終了って感じですが、初めてのジャパンマスターズなので会場の雰囲気を楽しめたらと思います。

短水路よりも長水路のレースの方が好きなので、テンション上がりそう!

エントリータイムは、浜松の大会で出した1.03.34にしておりますが、それより速く泳ぐことを今回の目標に定めました。

50mも泳ごうか迷いましたが、滞在が長引くと経済的にしんどいし、8月には熊本でひのくにマスターズ長水路もあるので、100mに絞って、終わったらユニバーサルスタジオジャパンに行きたいですね。

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バックトゥザフューチャーザライドに乗りたい(笑)

ところで現在ひと掻きひと蹴りを修正中です。なんだかルールが変わったとか、変わってないとか。ひと掻きひと蹴りでズルをするつもりなど毛頭ないのですが、現行のルールがどうなってるのかが良く分からないので、とりあえずルールがどうであれ失格しないひと掻きひと蹴りをしようと思って変更をかけております。

だれかルールを教えてくれ~(汗)

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試合ではなるべく真ん中を泳ごう

週末は福岡の高校生の試合を観に行きましたが、当然自分の出番がなく西市民プールのスタンドにいると本当に熱いなぁと…

いつも応援にいらっしゃる保護者の方や、コーチの方も大変なんだろうなと思いながらレースを観てました。

小さな頃からスイミングクラブで練習していただろうなと分かる子も、最近水泳を始めたんだろうなと思う子も、一生懸命泳いでいたと思いますが、一点、水泳に関わってる時間に関係なく共通の課題としてあったと思います。

それは、どのレースでも、多くのスイマーがレーンを反時計回りに泳いでること。

普段の練習で、1レーン中に数名のスイマーと一緒に泳いでいるわけですが、実際のレースでも常に進行方向に対して、右側によって泳ぐ選手がいますし、昨日も上位選手を含めたくさんの選手が反時計回りに泳いでました。

練習でついてしまう癖なんですが、反時計回りに泳ぐ分だけ、通常の距離よりも長く泳いしまっているわけですので、なるべくレーン真ん中にある線の上を泳ぐように心がける必要があると思います。

レーンの真ん中を泳ぐことでレースを最短距離にするってのは本当に大事なことですよね。

もちろん、レース展開によっては競っている相手から遠くに移動して見えにくくなるようにしたり、相手の作り出す引き波を利用するために半身長程前にいる相手になるべく近い所を泳いだりという戦術もあると思いますが、レーンの真ん中を泳ぐという基本ができているのが前提での手段だと思います。

練習の中で身につけにくい習慣なのかもしれませんが、、どんな水着を着るかや、関節技術、泳ぎ込みと同じくらい大切なことだと思うので、なるべく意識するとベスト更新に役立つのではないでしょうか。

6月5日に野口智博教授と原英晃氏をお招きしてのスイムイベント、参加ご希望の方を募集しております。詳しくはこちらをご覧ください:http://ryosukeimai.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-1966.html

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いま食べたいもの

今食べたい物・・・

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ライスクリスピートリート。

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ラッキーチャーム(シリアル)

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ポップタルト

中々探してもない上の3つが食べたいんですよ。見つからないのが分かってるので尚更食べたい(涙)

食べると太りそうですが、それでも食べたい。

シナモンロールも食べたい・・・

仕事しよっと。

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脱平泳ぎ

大会も終わり、頑張った代償ではないですが、前に一度痛めたことのある右足の付け根をまた痛めてしまい、今週は平泳ぎを全く泳がないことにしました。

来週末はジャパンオープンですが、ひょっとしたらジャパンオープンも全く平泳ぎを泳がないまま臨むかもしれませんし、会場で痛みを感じるようなら棄権も視野に入れようと思います。

次の目標はジャパンマスターズの100m平泳ぎにしようと思ってるので、来週で痛めるはいかん…

ずっと平泳ぎばかり泳いできたから、たまには平泳ぎを泳がなくても良いですよね。

今日から数日は脱平泳ぎで!

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ジュニアアスリートにとってのオアシスを作ろう

6月5日に東京からスペシャルゲストを2名お迎えしてイベントを開催するわけですが、

水泳に限らず、ジュニアアスリートをお子さんに持つ保護者の方には、ぜひアクシオン福岡で開催する野口智博先生の講演会「家庭でもできる!名選手を育てるサポート術!!」にお越しいただけたらと思います。

スポーツをする理由は様々あると思いますが、どんなお子さんでも競技の世界に足を踏み入れた時から、残酷なくらい結果の良し悪しと対峙してます。

友達に勝ちたい、将来オリンピックに出たい、良い結果を出して親が喜ぶ顔を見たい…お子さんは、お子さんなりにプレッシャーを感じ、今の選手としての結果を受け止めています。

放課後に他が遊んでいる時、練習に出かけて一生懸命頑張る…そんなお子さんがのびのび競技を頑張れて、家庭が羽を休めることのできるオアシスになるよう、日本大学文理学部教授でオリンピック等の解説でのおなじみの野口智博先生が、ジュニアアスリートの保護者の方が家庭でできる工夫をお話ししてくれます。

僕が野口先生にジュニアアスリートの保護者に向けた講演をお願いしたのは、僕がジュニアアスリートであった頃の経験からです。

中学校3年で全中2冠を果たし、高校1年でジュニア日本代表としてサンタクララ国際大会に参加したり、インターハイ100m平泳ぎで優勝し、順調にみえた僕の水泳選手人生ですが、父親に大きなプレッシャーを受けて非常にやりにくさを感じていました。

あの頃は家に帰るのが嫌でしたね。帰っても水泳の話ばかりで、練習の取り組み方についても指図を受けて、イライラしていました。特に高校に入ってからは、その当時のライバルで、後にアトランタ五輪代表となる宮崎義伸選手のことを日常的に話題を持ち出され、心の休まるところがありませんでした。

ライバルの存在については、当事者である僕が十分脅威を感じているので、体と心を休める場所であるはずの家で彼はすごいだとか、彼が頑張って練習してるので僕ももっと練習を頑張るべきだとかを日常的に聞かされると嫌気は差しましたし、大会当日にライバルと対峙した際に、等身大以上に彼が大きく見えていたんですよ。

宮崎選手は五輪にも選ばれる素晴らしい選手で、高校時代は彼と一緒に泳いだ大きなレースではほとんど負けた印象が強いですが、日常的なプレッシャーに押しつぶされて、僕が自滅した感も否めません。

それからアメリカに渡って伸び伸びと水泳をし、再度選手としての自分を信じることができるようになり結果的に世界選手権やパンパシフィック選手権等の国際大会に出場するまでに復活を遂げることができましたが、中学高校の時の家庭環境がもう少し良いものだったらと考えることがあります。

ジュニアアスリートにとって、家庭でのサポートは大きな力になると信じてます。野口先生のお話は、保護者の方にとってのサポートにおけるヒントを与えてくれるではないでしょうか。

以下はイベント告知の抜粋です:

家庭でもできる!名選手を育てるサポート術!!

オリンピック解説でお馴染みの野口智博氏が来福!数々の名選手を育てたノウハウを活かして、家庭でできるジュニアスイマーのサポート術をお教えいたします。

■日時:2011年6月5日(日) 14:00~16:00 (受付 13:30~)

■場所:アクシオン福岡 視聴覚室(福岡市博多区東平尾公園2-1-4)

■講師:野口 智博 氏

日本大学文理学部教授
シドニー、アテネ、北京五輪競泳テレビ解説者
400m自由形元日本記録保持者
水泳指導に関するDVDや執筆多数

■講習内容
ジュニア選手が好結果を生むために、保護者の立場からできる様々なサポート術があります。環境整備や声掛けなど、日常生活などできる工夫について、これまで多くの名選手を育てた独自のノウハウについてお話しいたします。

■参加料: 3,000円

■対象: アスリートの保護者

■お問合せ先
株式会社ワンダーイヤーズ
info@w-years.com
092-287-9638
090-8621-1434 (担当 今井啓介)

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マスターズ大会はガックシな結果でした

マスターズの大会に行ってきました。

結果はがっかりでした。

100mではマスターズの世界記録を狙っていたのですが、0.23遅くマスターズ日本記録止まり。

とほほ(泣)

50m、100m共に嬉しくない結果だったので、ガックシ貯金10円X2で20円ってところですか・・・

福岡や九州各県で開催されるマスターズ大会では、会場が元気になる結果を出したいので、応援してくれた方々に申し訳なく思います。

すみません・・・

タイムが出なかった大きな理由として、力んで足の引きつけのタイミングが早過ぎたことがあります。ストローク数が多いです。気持ちが前に出過ぎました。ただ、前半は最近では最速の28.46で折り返せたので、前半のタイムを維持しつつ、ストロークに余裕を持たせていくことができればと思います。

チームが大所帯になって初めての大会でしたが、みんなそれなりに楽しんでくれてたら嬉しいなぁ。後日食事会でも開いて、親睦を深められれば良いですね。

ちなみに、100mのレース前は自分の世界に入って集中するので、愛想がないことも申し訳なく思いますが、緊張しないと良いタイムが出ないタイプなので、寛大に見守って下さるとありがたいです。

結果と100mのレース動画をアップします:

2011年5月8日

50m平泳ぎ 28.20 マスターズ日本タイ記録
100m平泳ぎ 1.00.95 (28.46) マスターズ日本新記録

またどこかで記録更新を狙いたいと思います。

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尊敬する祖父

もうすぐ「岳」という映画が始まりますよね。その原作を描いている漫画家の石塚真一氏が朝日新聞の付録である「be」に掲載されてました。

経歴を見ると、高校を卒業してから、今は廃校になっている南イリノイ大学日本校からアメリカに留学して人生を切り開いているとありまして、すごく誇らしい気持ちになりました。

というのは、南イリノイ大学の日本校ってのは、新潟に住む僕の祖父が中条町町長(現胎内市)を務めていた頃に、中条町に創立させました。

祖父は1988年に南イリノイ大学日本キャンパスを、国際社会で通用する人材を育成するというのを目的で創立し、理事長を務めた時もありましたが、現在は隠居生活を送っています。

36年町長を務めた祖父なので、働いていたイメージしかなく、孫として現在の生活を聞くと非常に違和感がありますが、南イリノイ大学日本校を経由して留学し、後に大きな成功を収めた方の話は祖父の仕事の成果を伝え知るようで、すごく嬉しいです。

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祖父を尊敬してます。

話は全く変わりますが、明日マスターズの大会があります。頑張ってきます!

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クロールのプルの軌道を考える

九州大学の選手の練習に参加して泳ぐようになって久しいですが、昨日は記録会形式の練習だったので、200mの個人メドレーを飛び込んで泳ぎました。

日曜日のマスターズ大会に合わせて調整をしているので、リラックスして軽く泳ぎましたが、久しぶりに平泳ぎ以外を飛び込んで泳いだので楽しかったです。

タイムは2分13秒とのことでしたが、軽くでも200mを泳げるようになったのは前進です(笑)

昨日の練習ではクロールでタイムを計測する選手が非常に多かったのですが、プルの動作の軌道が体の外側で行われることがちょっと気になりました。

僕が2002年にオーストラリアのメルボルンで師事を受けたI・ポープコーチは、キャッチからプルの移行の際、体軸のローテーションを行いながらプルが体軸近くを移動するように仰ってたのですが、僕も体軸近くで行うプルには同意見です。

クロールは体は左右に回旋しながら泳ぐ種目ですが、その際に体が半身になりキャッチを行い、そのまま回旋をしながら真っすぐプルの動作を行ってしまうとプルの動作が体の外側を通る軌道を描く傾向があるようなので、通常のキャッチを行ってから、プルをおへその方向へ少し内側にとローテーション動作と連動してプルが体軸の近くを通る軌道になるのではと思います。

内側にプルが向かっている感覚でも、実際にはプルの動作の過程で、キャッチを行った手の反対に開いていた体は水中を動く手の側に回旋してきますので、実際には体の真下近くを通る軌道になると、私見ではありますが思います。

泳ぎのイメージを作る際、支持点があるところで静止した状態での動作を考えがちですが、泳いでいる際は動作中に体が前進することを念頭に置かなければいけないですよね。

さてと、仕事仕事。

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ベストキッド観ました

連休中なので、映画をたくさん観ております。

昨日はリメイク版の「ベストキッド」を観ました。既に1度観てたのですが、いじめられっ子が苦境を乗り越える様、トレーニングシーン、そして登場人物の背景描写が好きでまた観てしまいました。

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いじめや仲間外れを受けた経験がある僕としては、主人公がカンフーを通して現状を打破したり、自らを躾けていところを観てジーンときてしまいました。

映画を観たり、好きな音楽をたくさん聴けるゴールデンウィークは良い気分転換になってます。

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練習は丁寧にがモットーです

ゴールデンウィーク、多くの方が休息を取り、体を労わっていらっしゃると思いますが、僕も仕事をちょっとして、体を休めながら練習をさせてもらってます。

今日は九州大学水泳部が合宿での朝練習に参加し、練習後にかねてから痛みが出ている背中と腰を中心にケアをしていただいた後、帰宅して昼寝をしました。

疲れた時、できる昼寝の喜びって格別ですね(笑)

仕事は何もしてませんが…

5月8日はマスターズの大会ですから、それまでに体調を整えたいと思ってます。

学生選手と言葉を交わすこともありますが、今日は「今井さんは厳しいですね」と言われました。

厳しくしてるつもりは全くないのですが、相手に柔らかく何かを伝えることが苦手なもので、厳しく聞こえるんだろうなと反省するところがありました。

学生選手と水泳する際、彼らが選手として持ってる夢や目標を叶えたり、達成するために、僕なりに経験や勉強したことを伝えることでサポートできたらと思うのですが、言葉の選び方にもう少し配慮が必要なのかな。

マスターズで目標タイムを持つスイマーに接する時の僕と、狙う大会出場に標準記録があり、限られた時間の中で突破する必要がある現役選手に接する時の僕では、表現の仕方や接し方が全く違ってます。

マスターズでは、目標タイムを無理のないところで設定される方が多く、達成までの時間が一生涯だったりすることもあるのですが、現役でインカレ、JO、日本選手権等を目指す場合、標準記録を突破するまで残されている時間が数カ月であることが多く、日々の生活や練習に合理性を求められることが多々あると思います。

なので、選手とコミュニケーションを取る中で、進んでる方向や水泳に対するアプローチが正しいか否かを客観的に観察した上でアドバイスを送るんですが、そこで言うことが厳しく聞こえるんだろうなと。

基本的に言ってるのは、練習メニューのそれぞれにある目的を自分なりに読み取って、1回1回のストロークを丁寧に行って、1回の練習を次に繋がるものにするという、極めて当たり前なことですが…

現役の選手である時は、根拠のある無しに限らず自信を持って、全力で頑張れば、それなりの結果が付いてくると信じてます。

ただ、短い期間で結果を出す必要があれば合理性の追求が重要になることもあるというのを現役で活動する過程で学びましたが、伝え方が良く分からない。

また、正直現役選手には時間も体力も若さもあることが羨ましいです。既に現役時代との違いを感じながら泳いでいる今、1ストロークも無駄にしないで、丁寧に泳ぐことがいかに大事かを身をもって実感してますが、それを何とか学生選手にも分かってほしい。

厳しいですねと言われた時、厳しいのかなと考えつつ、厳しいと言われたことが選手をしてた頃に一番大事だと実感したことなんだけどと、複雑な気持ちになった今日でした。


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UCLAでの英語プログラムをご紹介できるようになりました!

オバマ大統領からアルカイダの指導者であるビンラディン容疑者の殺害を伝える演説が行われてました。

2001年の9月11日を境に世界はテロの恐怖にさらされ、公共交通機関や公的施設の使用等でのセキュリティーチェックが厳しくなり、非常に不便な世の中になったことを考えると非常に感慨深いですね。

ただ、ビンラディンは死んでも今後もテロの恐怖やアルカイダは存続して、世界にとっての脅威となることは変わりないんでしょうね。

パンドラの箱は開いてしまったのですから…

気を取り直して、

株式会社ワンダーイヤーズは、水泳のイベント開催や、練習道具の輸入販売だけでなく、留学の紹介を行っています。

これまで多くの学生のワーキングホリデーの手配を行ったり、外国のスイミングクラブで練習してみたいというご希望にお応えしてきましたが、この度アメリカ、カリフォルニア州にある世界的に有名な名門「カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)」の英語学習プログラムをご紹介できる公式エージェントになりました!!

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アメリカでの生活や、英語の学習は視野を広げるために非常に良い経験となることはもちろん、今後の社会では英語を理解できるかどうかが将来の就職先等に影響したりすることも十分に予想されます。

語学学校は世界に点在しますが、UCLAの知名度は世界的に高く、プログラムによっては修了証も発行される非常に信頼のおける学習環境なので、アメリカで語学学習をされるのであれば是非おすすめしたいですね。

水泳でもそうですが、株式会社ワンダーイヤーズのモットーは、「本物をご紹介することで多くの方の人生を豊かにする」ですので、UCLAという名門大学の施設で学ぶ英語プログラムをご紹介できるようになったことを誇りに思います。

水泳や、語学習得を目標とした留学のお問合せは:
株式会社ワンダーイヤーズ
info@w-years.com
092-287-9638

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