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しっくりくる!?

泳いできました。

早朝に起きるのは正直ツライんですが、とにかくやるのみです!

日本短水路選手権を観て、技術的に試したいことがあったので、いつものフォームをちょっと変えて泳ぎました。いきなりの試みで、しっくりとくるまでにはまだ時間がかかると思いますが、ちょっと継続して自分のものにしたいです。

しっくりくる・・・感覚についての僕の意見を何回か書いたと思うんですが、感覚の良し悪しってのは本当に注意したいと思っています。

っというのは、スイマーが言う感覚というのは、日常的に練習する中で構築された泳ぎの枠内での違いで、練習会場の水温や水深、蓄積されている疲労等で日々変わりがちになると思うんです。

僕はその感覚が良ければ、良い結果に繋がるのかどうかを考えた場合に、必ずしもそうはならないと考えます。

これが直接的に僕の意見の根拠となる例になるかは分かりませんが、高速水着が席巻していた際、初めて着用する全身スーツやレーザーレーサーで泳いだ時に全ての方が感覚が良いと感じたわけでなく、むしろ窮屈で泳ぎにくいと考えた方も多かったのではないでしょうか。ちなみに僕も高速水着は最初の感触が悪かったタイプの人間でした。

でも、実際のタイムを測ると窮屈に感じてる方が速かったりする。

高速水着が選手の何を改善して速くしたのか詳しくは分かりませんが、もし水着の着用での姿勢補正が行われていたからであったら、今まで感覚が良かった泳ぎというのは、水の抵抗を受ける、いわゆる悪い姿勢を取って泳いでいる中で築き上げられていることになっちゃいますよね。

従って、感覚の良い泳ぎが必ずしも良い結果をもたらす泳ぎであるとは言えないと僕の中では結論付けているんです。

上で述べた「しっくりくる」ってのは、今日は1ストロークごとに意識しながら泳ぐので50mの平泳ぎをやっても途中から苦しくなったり疲れを感じたりしたのですが、反復練習を行って、最終的に余計な筋の緊張無しにリラックスした状態で意図している動きができるようになることを意味してます。

泳いだ感じの良し悪しが最終的にどうなるかよりも、少しでも楽に速く泳げる泳ぎを目指したいと思ってます。

感覚は自分のこれまでの積み重ねでしかなく、新しいことを試みて結果を出そうとする際には必ずしも良くなるものではない。なぜなら、それを体が記憶したことがないから・・・ってビジネスにも似てますね(笑)


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