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遠征中のホテルの場所も勝利のための大切な要素です!

いよいよ今週の金曜日にジャパンオープンに参加するため、東京に出発します。

ただ、コンディション的に良いかというと、泳ぎの状態も含め、決して良くはないみたいで、正直泳ぐのが怖いでね。

マスターズになってから、純粋に水泳を楽しんでいる半面、掲げた目標があるので、なんとか達成したいなとプレッシャーも感じてます。

プレッシャーと言えば、2001年の世界選手権の選考会が横浜国際プールであった時は相当なプレッシャーを大会前から感じましたね。

前年のシドニー五輪選考会では当時のオリンピックA標準を切っておきながら、北島君と林さんに負けて3位で代表に選ばれなかったので、リベンジも果たしたかったし、

世界選手権が地元の福岡で開催されるということで、家族に国際大会で泳ぐ姿を見せるためにも、どうしても選ばれたかったので、

選考会で負けた瞬間から、2001年の選考会に向けて鬼の形相で練習してました。

大会までの強化を徹底的に行って、いざ横浜にのりこんだ時、

その事実に驚愕しました。

大会会場から宿舎が半端じゃなく遠く、会場入りするのに電車を乗り継いで移動しなくてはならないことに。

代表選考がかかった大事な大会はレースの2日前に現地入りしていたのですが、現地入り当日に宿舎からプールまでの所要時間と距離を知り、大会前日朝のウォームアップに向かう時に新たなる事実に戦慄を覚えました。

大会会場に移動している時間帯は通勤と重なり、電車内で座って移動することができず、吊革につかまって、立って移動しなければならない。

最アメリカで、テーパー中は足を疲れさせてはいけないと習っていたので、横浜に到着してから、これまでの練習とテーパーが壊れていくような、切ない気持ちになりましたね。

自分の水泳選手としてのキャリアと、その1年の予定が決まってしまう大事なレースに、会場への移動が大きな負担とストレスをもたらすというのは耐えられませんでした。仮にレースの結果が悪かった時に、どんな言い訳もできませんし、責任は全て自分にありますから。

正直あの時はもうダメだと思いました。

1693_012
あの時代表選ばれてて良かった(ホッ)

選手が狙った大会で結果を残すための準備として、遠征手配というのはとても重要な要素になると思います。

調整をかけて臨んでいる大会であれば、シェービングもしなければならないし、快適に休息が取れる場所でなければならないし、数日にわたる大会であれば、食事を臨む時間に取れるようにレストラン等が近くにあった方が良いし・・・

自分のこれまでの練習過程の全てをぶつけるレースの中では、言い訳となり得る全ての要因を排除したいと思うのは自然なこだわりだと思います。

そんな僕の経験と、大会中の宿泊に対するこだわりから、僕の会社である株式会社ワンダーイヤーズは旅行業3種免許(旅行業福岡県知事登録3-705)を取得して、チームや選手の遠征手配を競技者の目線で行っています。

コストダウンを考えながら、ホテルと大会会場の立地の関係を考えて(1年生の毛布を持っての場所取りや、買い出しのためのコンビニの位置等も)、最良のオプションを提案できるように、選手やコーチの方からのヒアリングを行って、移動方法から宿泊先までを選定しています。

また、大会の年間のスケジュールに照らし合わせながら、大会ごとの宿泊にかかる経費等を算出して、相談しながら、一緒に大会中の宿泊手配を考えています。

もし、遠征や合宿の手配を考えていらっしゃる時は、

株式会社ワンダーイヤーズ
TEL:092-287-9638
FAX:092-851-6862
Eメール:info@w-years.com

までお気軽にご連絡下さい!!


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土曜日になると思い出します!

土曜日です。

アメリカで選手をやっていた頃は土曜日の6時45分にプール集合、15分ストレッチをして、7時から2時間ちょっとのスイムトレーニングでした。毎土曜日はクオリティセットと言う実戦形式のメイン練習を行ってました。

土曜日の練習がまたきつかったんだよなー。

スイムトレーニングが終わると、男子はウエイトトレーニングのためウエイトルームで、女子はドライランドトレーニングのためプールサイドで、それぞれ1時間半程度の陸上トレーニングでした。

土曜のトレーニングが終わったら、チームのみんなでブランチ(朝食兼昼食)だったんだけど、これが楽しみで練習頑張れたよなぁ!

多分、マスターズの皆さんの練習後の飲み会と同じ感じです(笑)

アメリカの学生スイマーの生活は、基本的にハードなスケジュールでしたし、今でもハードだと思います。

練習は週10回で午後の練習と土曜の午前練習の後には、ドライランドトレーニングか、ウエイトトレーニングが交互に入ってました。

従って平日は勉強とトレーニングでスケジュールが埋まります。

しかーーーしっ、

土曜日の夜は、そこで溜まったストレスを一気に発散させるべく、夜通し遊びます!

アメリカのドラマなどでご存知の方もいらっしゃると思いますが、アメリカはホームパーティーみたいなものが主流です。

南カリフォルニア大学男子水泳部では、学校近くの一軒家を部員数人で借りていたのですが、週末はそこをパーティー会場にして、学校の内外からたくさんの人を呼んで飲んで、踊って、話して、と楽しんでました!

従って、その家の居間は週末はダンスホールになるため、ミラーボールが常時下がっていましたよ!(笑)

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クリスマスパーティー開始前の男子部員の集合写真。ダンスホールで撮影!

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パーティーには毎度テーマがあるのですが、これは80年代の服装で楽しむ80'sパーティーです!僕もビリー・アイドルを意識したコスチュームで参戦!!

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70年代がテーマ―のパーティーをした時に作成して配ったチラシ。なぜか僕がアバのメンバーに!

力いっぱい、泳いで、勉強して、遊んだアメリカでの大学生活でした。

土曜日になると時々思い出します。

アメリカでの5年間が僕の最高の思い出の時間です。

My 5 years in Los Angeles was definitely my wonder years! It always makes me smile when I look back the good time I had back in the days :)


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金曜日の夜ですが・・・

始めてから細々と始めたこのブログですが、

尊敬する大先輩の方々にも、ご覧になっていただいたことがあるようで、

大変恐縮でございまする。

今後も「何をいい加減なこと書いてるんだ」とご指摘を賜りませんよう、

昼夜を通し勉強し、多くの方にとり、有用なブログとしていく所存でござる・・・

いかん、緊張して敬語がおかしくなってき候!?

プシューッガーッガーッ!!

や、やばい脳がオーバーヒートです・・・(爆)

・・・

なんてね(笑)

すごく光栄です!

金曜日の夜ですが、アイアンマンを観てリラックス!

トニー・スタークになりたい…

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背泳ぎの目線は前ですって!

いつも平泳ぎのことばかり書いているので、気分転換も兼ねて背泳ぎのことを書こうかな。

僕自身は背泳ぎを大会で泳いだりという経験はほとんどないのですが、

僕が学生時代に練習していた南カリフォルニア大学(USC)には、たくさんのワールドクラススイマーが在籍しておりまして、

シドニー五輪背泳ぎ2冠のL・クレイゼルバーグ選手や、アトランタ五輪200m背泳ぎ金メダルのB・ブリッジウォーター選手が練習してました。また、近くのアーバインにはA・ピアソル選手がいましたので、オリンピックの決勝のようなトレーニングやレースを間近に見てましたし、理論的な話はいつも聞いてました。

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ご存じレニー・クレイゼルバーグ選手

背泳ぎも、やはりストリームラインが非常に大事になってくるんですが、アメリカでカルチャーショックだったのは、背泳ぎのストリームラインを取る時に目線は前方にするでした。

背泳ぎの際は顎を引くとスイミングクラブで教えてもらって以来、ずっと顎を引いてきた僕にとって、背泳ぎのトップクラスが姿勢を維持する際に顎を緩めて目線を前にするのには驚きました。

理にはかなうんですけどね。

顎を緩めて、目線を前にすることで、顎を引いて泳いだことによる下半身のポジションの下降を防ぐことができるんですよね。

結果的に下半身を高いポジションで維持できるので、抵抗が減ります。

また、最近の動作理論では、背泳ぎでもクロールと同じくらいヒップからのローテーション(ローリング)を強調するようになってます。

というのはローテーションを強調されることで上半身の筋力をスムーズに引き出すことができて、結果的により大きな推進力を生めます。

ローテーションはキャッチ動作までクロールとほぼ変わらず行いますが、プル動作ではクロールとは意識が違いますよね。背面でプルを行うわけですから違って当然ですが(笑)

プルの際はローテーションを最大限行うことで体がかなり傾きますんで、それを利用して肘の角度で言うと90度ぐらいを意識して体の側面を掻いてくるのが良いようです。

90度という角度は壁を蹴る時のポポフの理論を話した時も出てきましたが、体にとって1番自然で力を出したい角度なのかもですね。

掻き終わって再度手が入水するエントリーですが、肩よりも少し外側に入れてあげると良いと思います。

トップスイマーによっては、肩幅よりも内側に入水しても体の軸がブレることなく、キャッチ動作をスムーズに行いますが、一般の方がエントリーを内側で行ってしまうと、軸が壊れて蛇行したり、キャッチ動作までに時間がかかって体が沈んでしまうことが散見されるので。

っと背泳ぎについて、そこはかとなく書きましたが、日本は背泳ぎ強いですよね。

全ては僕のヒーローである、元祖日本人スーパースイマーがその礎を築いたんではないでしょうか・・・

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スーパースイマー鈴木大地選手!


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平泳ぎはキックで進むでもなく、プルで進むのでもない。ストリームラインで進むのだ

昨日の平泳ぎとタイミングの話に少し重なる部分がありますが、

プル動作とキック動作は、概ね交互に行われるべきだと思うんですけども、

上半身が動いている間は下半身、下半身が動いている間は上半身がストリームラインを取った状態で動かないように我慢しなきゃいけないんですよね。

平泳ぎはキックで進むでもなく、プルで進むのでもない。ストリームラインで進むのだ。

と常々思ってます。

とは言え、実際自分で泳ぐときはまだまだ上手くいかないわけですが(爆)

ストリームラインを取って、体を動かさないところで進もうと思うと、

陸上でのトレーニングが結構大事になってくる気がします。

コアのトレーニングをやったり、ストレッチコードを使ったトレーニングをやったり。

なんかいろいろ大変ですよね(笑)

とりあえず、スイマーのためのストレッチコードを使用したトレーニングっていう本が手元にあるので読んでます。

Photo

ちょっとは頭使って勉強しなきゃだな(爆)

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大きな平泳ぎ=タイミング

本番の試合が近いのに若干悩んでいる僕ですけれど、

多分悩みの原因は多くの人と同じかと思います。

「平泳ぎのピッチが上がり過ぎて、掻いているのに進まない」

僕が相談を受ける方々のお話を伺って

平泳ぎを練習していると、よく「大きく泳ぎなさい」と指示が出ると思います。

そこで多くの方がプルをこれまで以上に大きく掻いてみたり、キックをより大きく回してみたりするんですよね。

しかし、ここで「大きな平泳ぎ=ストローク長」であることを意識したいんですよ。

平泳ぎにおいて、1ストロークの長さは、1ストロークしてから、次のストローク動作に入るまでにどれだけ進んだかという考えだと思います。

従ってキックとプルのタイミングが非常に重要になるんですよね。

大きく掻いてもキックのタイミングが早いと結果的にあまり推進することができず、「小さな泳ぎ」になっちゃうわけです。

逆に、キックのタイミングが遅れれば遅れるほど、次の動作に入るまでの時間が遅くなりますから、その間に進んでいる距離もカウントされて、ストローク長は長いと判断され、「大きな泳ぎ」になりますよね。

今、僕が悩んでいるのもこの部分です。

どこまでキックのタイミングを遅らせれば、スピードが出る「大きな泳ぎ」になるのか???

今はキックとプルがコンパクトになった分、昔と同じタイミングで動かすとキックが早くなって全く体重移動ができないようなんですよね。

昨日から、大会で指摘された点などを基にタイミングの調整を行っていますが、上手く行けば良いなと願うばかりです。

僕のようなマスターズスイマーに指導者はおりませんので、ボディイメージと仮説が肝要になりますね。今週は特にそれを感じます。

何度も言いますが、平泳ぎは、タイミングが非常に大切な種目だと思います。

キックもプルが完璧でもタイミングが悪ければ平凡なタイムになり、平凡な泳ぎと判断されかねないですからね。

僕も何とかしなければと焦ってますが、上が少しでも皆さんのお役にたてれば幸いです。


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うーん(汗)

熊本での大会の疲れが抜けないようです。

月曜日からずっと体がだるい・・・

大会での50mのタイムが狙っていたものを大幅に下回ったこともありますが、

自信が下降しとります。

ジャパンオープンまで2週間を切りましたが、正直しんどいかも。

精神的にネガティブになることで、レースに良い影響は何一つないんですけど…

うーん、現役時代とのギャップにショック。


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アメリカから…

遠いアメリカの地から、たくさんのトレーニンググッズが届きました。

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これでお待たせしてた商品を発送できます!

ところで、うちの会社のウェブサイト、

http://www.swimfastest.com/

実はまだ作成中なんですが、ようやくクレジットカード、コンビニ決済やネットバンキングからの支払いが可能になる審査を通りました!!

アンチパドルや、ストレッチコード、FINISのトレーニンググッズがより手軽に手に入るシステムに一歩近づけたかな??

現在日本で一番便利な水泳のショッピングサイトにするべく頑張り中(笑)


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人は城、人は石垣、人は堀、情けは見方、仇は敵なり

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「人は城、人は石垣、人は堀、情けは見方、仇は敵なり」

武田信玄は、一族や配下の武将達を信頼し励ますために、この言葉を用いたようですが、

水泳でチームを構成する上で結構使えそうな言葉ですね。

スタッフの1人1人が城であり、石垣であり、堀である。そのどれか1つがもろくても強固なチームという集合体はできない。

城をトレーニング、石垣をコンディショニング、堀をテクニックと考えても、そのどれも抜け落ちたら不完全なものになる。従って、城、石垣、堀、を司るスタッフは常時強固なそれとなるために勉強を続ける必要がある…

また、情けは見方、仇は敵なり、という言葉で城、石垣、堀をバランスよく集合させる鍵を表していて、

人を仇として敵視すれば、敵視された人に実力があっても、その人からの協力は得ることができず、結果的にチームにとって損失である。

また逆に情けをかければ、かけられた相手はこれまで以上に忠義を持ってその実力をチームに生かし還元する。

「人は城、人は石垣、人は堀、情けは見方、仇は敵なり」は人間心理を把握した合理的な言葉に感じます。

組織を形成する人間が、自身の主張だけに固執して異質の他を排除し、威圧するようでは良いチームができるはずもないと思いますね。

歩み寄って、他を受け容れるだけの度量を持つことが、最終的なチームの繁栄に繋がるんでしょう。

武田信玄は、良いリーダーだったんでしょうねぇ…

って僕が好きなのは上杉謙信ですけど(笑)


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ドン・キホーテと風車

大会から1夜明けて、筋肉痛や、疲労感と戦っております。

また、いろんな思いが頭を駆け巡ってます。

東京や大阪では、僕のようにマスターズを中心に泳いでる方が現役の大会に参加することは決して珍しいことではないと思いますが、九州ではそういった選手がいないようで、大会の際も若干異質に見られてるかもっと少し自意識過剰になってます(爆)

むかーし、書いたことがあると思いますが、自分が現役選手の大会に出場することを、時々ドン・キホーテと風車に重ねてしまうことがあります(お店の名前じゃないですよ、セルバンテスの書いた17世紀の小説です)。

―ラマンチャの気がふれた老騎士ドン・キホーテと従者のサンチョ・パンザは、3〜40基の風車に出くわした。ドン・キホーテはそれを巨人だと思いこみ、全速力で突撃し、吹き飛ばされて野原を転がった― 

どうも日本に帰ってきて以来、年齢と行動の整合性を考えがちになっちゃってますが、

「若さはの年齢が決定するものではなく、自身の精神が決定するものだ」

と肝に銘じて、雑念を振り払いこれからも泳ぎ続けようと思います。

今のライバルは16歳の頃の自分です。1994年に出した1.03.55(前半29.34)を破るべく頑張っているつもりなんですが、正直どうやって、ビキニ水着でルールも違ったあの頃にそのタイムで泳げたのかを不思議に思います。今の方がタイムを出す条件は揃っているはずなんですが・・・(こんなことを考えているからドン・キホーテなのかもですね)

ところで、昨日数名の方からストロークマックスアンチパドルのドリルについてご質問がありました。


Antipaddles
B・サンソンやD・ギュルタのようなトライアスロンや競泳の世界トップクラスが使用するストロークマックスアンチパドル


基本的に4種目のスイムで装着していただくのが一番良いのではと思いますが、バタフライや平泳ぎはバタ足とで体を安定させてところで、ゆっくりとキャッチからフィニッシュまでを行うと良いでしょう。

水泳の世界ではパドルというとブイを挟んだプルの練習を連想しがちですが、パドルの意味をサーフィン等の「パドリング」の方に考えて下さい。キックを打って全く問題ないです。

時にはフィンを併用させても良いと思います。キャッチ部分で通常の感覚よりも「スカスカ」してしまうので、キャッチした水の容積を利用して体を前に飛ばす、いつもの水中動作をゆっくり行っていただけると良いと思います。

慣れてくると装着している感覚と通常のスイムの感覚が近くなってきて違和感も少なくなるので、根気強く練習で装着する必要があります。

また、片手だけ装着して、装着していないもう片方の手を伸ばしてバランスを取りながら片手スイムを行うのも良いと思います。

また、キャッチの際に素早くハイエルボーの状態を作りたいときはアンチパドルの中央にあるプラグに水を入れて重くした状態で使用すると自然にキャッチポジションに手を持ってきてくれます。

ただ重量が増えるので、肩への負担を軽減するために、クロールの練習の際は距離を泳ぐのではなく、25~50mの短い距離を泳ぐ練習にした方が良いかもです。

このパドルはプルパターンの見直しや、プル動作に適正な筋肉の再認識を目的とするので、着けてみて感覚が良くなるものではありません。

練習道具を装着して、どれだけ感覚が良くなったとしても、レースの際はそれらを装着できません。

ストロークマックスアンチパドルは、あくまで皆さんの泳ぎそのもの、やレース結果の向上を目的として設計されているものですので、これまでとの感覚との違いを悪と捉えるのではなく、ストローク改善の過程と認識していただければ幸いです。

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ストロークマックスアンチパドルのお問合せは:

株式会社ワンダーイヤーズ
TEL:092-287-9638
FAX:092-851-6862
Eメール:info@w-years.com


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大会終わり!若手に積極的なレースを望む

西日本年齢別水泳選手権が終わり、福岡に帰ってきました。

とても楽しい2日間でした!

僕が10歳以下の時(1987年)から参加してる大会なんですけど、今回初めて熊本会場での参加でした。

遠征はやっぱり楽しいですね!

ホテル滞在が良い気分転換になりました。

2日目の結果ですが、100m平泳ぎに参加して、1.05.03の3位となりました。

前半が30.3で入れているので、昨日のレースを考えれば、ある程度修正できたと思います。

マスターズ30-34歳の世界記録が1.04.40なので、調整が上手くいけば可能性があるのかなという印象です。

しかし決勝で泳いだ選手の中での最年長という観点からは、

一緒に泳いだ若い選手達には、もっと積極的なレースをしてほしいですね。

調整など一切ない状態でレースに臨んでいるのは分かるのですが、練習と割り切るのであれば逆に前半から攻めるレースをした方が次に繋がるのではないかと思います(前半の入りは決勝で僕が1番だったんですよ)。

九州から日本を代表する平泳ぎの選手がもっと出てきてくれたら嬉しいので、レースの1つ1つを丁寧にこなして着実にレベルアップをしてくれればと思います。

今回の西日本年齢別は、たくさんの方に声をかけていただき、たくさんの繋がりを感じることのできた素敵な時間でした。

あと何回出ることができるか分かりませんが、また出たいなぁ…

帰りは、途中熊本駅に寄ってお土産を買って、北熊本のサービスエリアでお目当てのさくら重(馬肉の乗ったご飯)を食べました。

Photo

美味かった~!

それではレースと長時間のドライブで結構疲れたのでもう寝ます…

おやすみなさい…

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大会1日目。勝つには勝ったが(汗)

西日本年齢別水泳選手権1日目が終わりました。

50m平泳ぎに出場して、とりあえず勝つには勝ったんですが、

タイムが非常に悪かった(爆)

50m平泳ぎ 29.74

うーん、空回りと言うか疲れるだけで、全然進まない(汗)

っと、どうしたもんかとアッププールで思っていたところ、

女子の50m平泳ぎで優勝した福岡大学水泳部の平野未央さんから、

「今井さん、ピッチかなり速いですね~。」っと指摘を受けました。

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ジャパンオープンが終わってから泳ぎを手と足の動きをコンパクトにする分、改造前のように泳ぐと回転が上がり過ぎて空回りしてしまうんでしょうね。

指摘を受けた後、意識を変えて、プルとキックの動作をもっと丁寧に上半身と下半身を交互に動かすように泳ぐと、割と良い感じになりました!

グッジョブ、平野さん(笑)

ここまでの過程は去年よりもずっと良いものなので、慌てず泳ぎます!

大会が7時過ぎまであるという驚異の長さでしたが、

とりあえずホテルに到着。

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見よ、ワンダーイヤーズの遠征手配の実力!だてに旅行業免許持ってないです(笑)

夕食は香蘭亭でチャイニーズディナーでした。オーダーストップギリギリでしたが、入れて良かった。

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香蘭亭でくつろぐ専務


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良いウォームアップ=良いレース結果

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今日から西日本年齢別水泳選手権に参加する為に熊本に来ています。

今朝は4時半起きで、福岡から車を飛ばしてきたのですが、今本当に眠い・・

今日は50m平泳ぎに出場するので、張り切ってウォームアップに行ったのですが、

何かアップをする前より、した後の方が体が冷えてしまった気分です(爆)

僕は、ジュニアが多く参加する大会には九州内でしか出場したことがないのですが、

大会で結果を残すための過ごし方として、何でウォームアップの時に25mで止まってしまうのかが疑問です。

車の渋滞と一緒で、1人が止まって、その後ろでもう1人が止まってしまうと、最終的に泳がない人間の行列が出来上がってしまいます。

ウォームアップは原則的に止まらず、ターンをして泳ぎ続けるようにすれば入水しているのに泳げないというおかしな現象は結構解消されるのではないのかなぁ??

上手くウォームアップできれば、練習のタイムの割には試合の結果が…なんてことは随分となくなると思いますよ。

そのくらいウォームアップってのはデリケートなもんです。

ウォームアップの時間をより円滑に運営するためには、コーチ等の指導者の方にも協力していただく必要があるんですけどね。

日本選手権や、国際大会のウォームアップで25mや50mごとに立ち止まる選手は、何か目的がある場合を除いて稀です。

結局泳ぎ続けて体を温める作業をしなければいけないですしね。

指導者の方も、大きな大会での選手ウォームアップのパターンを観てご理解いただければ、タイムの短縮が期待できる楽しい大会を築くことができるのではないでしょうか。

選手と指導者の方の双方が学習して、工夫をすることが、良い大会運営に繋がる。

そう思った朝のウォームアップでした。(僕は結局ほとんどウォームアップをせず、温かいシャワーを浴びて終わりました。)

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出番だ!

仕事が終わってから明日の試合の準備をしようとコナミ城南に行って泳ぎましたが、

1週間の疲れが出て体が

重い…

ここは…

出番だ!!

出でよ、アミノフィー―ーーール!!!!

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さすがは他社のサプリメントを圧倒するBCAA3200g!!

うーん、元気が出てきた!!

(♪ポパイ・ザ・セーラーマン♪)

明日の運転頑張ります(笑)

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明日から熊本で水泳大会

明日から熊本のアクアドームで西日本年齢別選手権という水泳大会が開催されます。

マスターズではなく現役の大会ですが、僕も参加することになってます。

今日は仕事があるので、明日の早朝出発して、そのまま50m平泳ぎの予選に参加しますが、

50m平泳ぎで決勝に残る方が難しいか、寝坊せずに早朝出発する方が難しいか分かりませんねぇ(笑)

今回は50mと100mの平泳ぎに参加しますが、長水路の大会でジャパンオープンに向けての準備の要素が強いので、良いクオリティセットだと思って泳ぎます♪

しかしアクアドームで泳ぐのは2001年の世界選手権前の日本代表合宿以来なので9年ぶりです。

あの時は福岡で試合するのに何でわざわざメインプールを離れて熊本にいくのかが最大の謎でした(笑)

合宿の時はドイツの飛び込みチームもアクアドームに来たんですが、通訳を連れなかったので、僕だけ途中で練習を切り上げられて、彼らの通訳をしたんですよ(笑)

そのとき彼らに何で通訳を連れてないのか聞いたら、「どこでも英語なら通じると思ってた。」ってコーチに言われました。

ヨーロッパに住んでればそうだろうなぁと妙に納得してしまいましたね。

結局それが大会中での選手/コーチ同士による情報交換に繋がっていて、英語での意思の疎通が難しい日本人にとって情報がリアルタイムで入ってこない原因の1つではないかなと思います。

シャイで礼儀正しい日本人は外国でのウケが良いんですけど、いつでもニコニコ笑って頷いてる状態で、個人レベルでの情報交換や交渉で劣勢になる印象があります。

選手やコーチの個人的なレベルでのインターアクションができると、より多くの情報がリアルタイムで入ってきて、水泳やその他の分野の活性化に繋がるのではないでしょうか。

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インターアクションは僕の特技です(笑)

と、偉そうに書きましたが、個人的な経験からも「英語は大事だよ~!」というのが僕の意見です。

話を元に戻しますが、明日からの西日本年齢別ですが、50mの予選はミズノのRXは貴重過ぎて使いたくないので、何か違うものを着たいのですが、まだ考え中です。

ゴールとしては50mの決勝では28秒台と、100mで決勝に残るかは分かりませんが、前半のラップタイムで29秒の前半で気持ち良く入れるってことにします。

アップからストロークマックスアンチパドル使って上半身全部でプルの動作ができるように泳ぎをチューニングしよっと♪♪

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自転車トレーニングは水泳選手に良いかも!?

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昨日栗木先生から受けたケアのおかげで、背中が比較的均等に動いて両手の感覚が少し良くなったので、コナミ城南に行ってきました。

そこで初めてボディバイク(日本以外ではRPMって呼ばれてます)のクラスに入りましたが、これがシャレにならん!

相当きつかった…

初めてで負荷をかけ過ぎちゃったのもあると思いますが、最大の原因は、僕が下半身を集中的に鍛えるトレーニングに慣れてないことだと思います。

水泳選手の陸上トレーニングって結構上半身に偏りがちだなって思うんですよね。

今回のトレーニングはかなりきつかったですが、しばらく続けてみようと思います。

思えば、僕の同級生だった世界水泳福岡大会の銅メダリストの山野井智広選手は自転車で坂道を駆け上がる練習をしてたって言ってたっけ…

他にもニュージーランドの自由形のスプリント種目をやってた選手と話した時も自転車を練習に取り入れてるって言ってたな。

海外の選手は割と水泳以外のスポーツをトレーニングに取り入れてる印象があります。

前も書いたけどダラ・トーレス選手はボクササイズを練習に取り入れたし…

日本でも随分意識が変わってきてはいるんだろうけど、まだまだスイム在りきのトレーニングですよね。

人によって好みや、適正はあるけど、僕は水泳以外をトレーニングに取り入れるのが大好きです(笑)

ボディバイクの後はプールで少し泳ぎました。

SWIM 1 x 100 free

SWIM 4 x 100 on 1'20 Free breathe every 3rd stroke
SWIM 4 x 50 on 0'50 Breast work on my technique w/ DPS

KICK 4 x 100 on 1'50 Breast w/ kickboard
KICK 4 x 50 on 1'00 Breast 25easy/25fast

DRILL 4 x 50 on 1'00 3 kicks&1 pull work on the timing
DRILL 2 x 50 on 1'10 25sculling/25pull w/buoy on my ankles

SWIM 2 x 50 on 1'00 1st Free easy 2nd Breast comfortable speed
SWIM 2 x 25 on 0'30 Breast sprinting

SWIM 1x 100 easy breast

Total 2,050m

平泳ぎはプッシュで50mを31秒台、25mを14秒台ってことで割と良い感じではないでしょうか。

耕平が講習会で話していた、より遠くの水をキャッチするってのをスカーリングでは意識してより遠くの水を掌に引っ掛けて体を前進させられるように取り組みました・・・

ってそう、僕は平泳ぎで水を掻くというイメージではなく両手を碇として使って引っ掛けて体を前進させるイメージで泳ぎます。

これもまた個人のイメージに差があると思いますが、もし平泳ぎのプルで悩んでいる方がいらっしゃれば意識を少し変えて、「引っ掛けて」みてはいかがでしょうか??

んじゃそろそろ寝ます。

おやすみなさいZZZ

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劉邦と韓信が好きです

僕は中国の歴史上のヒーローが結構好きです。

中でも漢の高祖である劉邦とその家臣である韓信が好きです。

劉邦は中国の統一をかけて楚の項羽と衝突するわけですが、

武力や知力で圧倒的だった項羽が結果的に自害し、自分のウィークポイントを補う家臣の力を借りながら、項羽に勝利し漢王朝のトップとなる物語は非常に興味深いです。

項羽は武勇一辺倒で、敵であれば降伏しても殺してしまっていたのに対し、劉邦は敵でも降伏すれば寛大に受け入れたことが2人の決定的な差で、彼らの運命を分けたのですが、

劉邦が己を知ることで、最大の目標を達成するために必要で、自身に欠けていた能力を家臣に委ねることで補うことに成功し、大きな夢を実現したところが非常に参考になります。

何をやってても自分を実力以上に大きな存在だと思ってしまうと失敗してしまうんだよなぁ(しみじみ)

他人を力でねじ伏せようとしていた現役時代の自分が項羽に見えます。

社会に出て自分の無力さを知り、たくさんの人に協力してもらって今を生きてるって感じるまでに、多くのものを失ったんだろうなぁと後悔する日も少なくありません。

何事も成功するためには競争の中でも相手に敬意を払い生かす「共存共栄」が大切なんだと思います。

また、韓信ですが、劉邦の下で国士無双の誉れ高く活躍する前の、「股夫」のエピソードには鳥肌が立ちます。

股夫とは(ウィキペディアより抜粋)…
ある日のこと、韓信は町の少年に「お前は背が高く、いつも剣を帯びているが、実際には臆病者に違いない。その剣で俺を刺してみろ。出来ないならば俺の股をくぐれ」と挑発された。韓信は黙って少年の股をくぐり、周囲の者は韓信を大いに笑った(韓信の股くぐり)という。大いに笑われた韓信であったが、「恥は一時、志は一生。ここでこいつを切り殺しても何の得もなく、それどころか仇持ちになってしまうだけだ」と冷静に判断していたのである。

自分の可能性を信じ、その可能性が華開ける時まで、恥をかいても自分を生かす努力をする。

最も合理的で、高潔な行動だと思います。

人生において恥ずべきはちっぽけなプライドを守るために犬死を選ぶことってか(笑)

中国の物語には人生に対する教訓もたくさん入っていて教育的だし、スケールが大きくて憧れちゃいます。

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背中のケアをして人柄の大事さを知る

今日は僕のポンコツボディのケアを理学療法士の栗木明裕先生のところで受けてきました。

栗木先生とは2001年の世界選手権からお世話になっており、豊富な知識と的確な施術を行ってくれます。

32歳の今になってもマスターズの大会やジャパンオープンに出場できるのも栗木先生のおかげです。

この出会いが無ければ随分昔に競技を止めなきゃいけなかったと断言できますね。

ちなみに栗木先生は8月に米国アーバインで行われるパンパシフィック選手権の帯同トレーナーに選出されてます。

アーバインまで行ったついでに、僕の第2の故郷であるロサンゼルスを観てきてくれたら嬉しいなぁなんて話をしながらボロボロの背中をケアしていただいておりました。

僕のケアが終わった後、福岡水泳界を背負って立つ福岡大学水泳部の選手の方が尾関コーチと共にケアにいらっしゃいました。

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バタフライの石堂善久選手 ジャパンオープンのファイナリストです!

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栗木先生と尾関コーチに今日もいろいろなことを教わりました。

石堂選手がケアを受けている最中に、もう時効になっているからと、現役時代の話をしてましたが、本当にポジティブな雰囲気をコーチと選手が共に持っているなぁと感心してました。選手が委縮せず、前向きに取り組むことができるのも尾関コーチの人柄なんでしょうねぇ…

人柄かぁ…他人に受け入れられるためにとても重要な要素なんですよね。

人柄ってのは業と似てるのかな?

過去の行いや振る舞いというものが業(カルマ)だと思いますが、それを人柄と称されることは良くあることのような気がします。

多分本当は違うものだと思うけど…

現役時代の厳しい実力主義の世界で生きる中で、刺々しく、傍若無人であった過去の自分の一言一句が業であり、僕の人柄が語られる中で大きな十字架となっているのかなと思います。

今の自分は過去の自分の責任を取らなくてはならない…

アメリカのようなシンプルな世界でなく、日本の、実力以上に精神性が問われる社会の中でのサバイバルにおいて人柄に問題があると烙印を押されるのは大きな損失だなと改めて思います。


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責任を持って…

今日は午前中高校生の大会を観に福岡市立西市民プールに行った後、コナミ城南でボディコンバットとスイムを少々やってきました。

蓄積した疲労なのか、昼食を抜いたことによるエネルギー不足なのか、泳いだ後に車に戻る際は多少フラフラしてましたが、とりあえず体動かせて満足でした。

大きな大会が3週間弱に迫ってるので、体を動かさないと若干不安になるのが本音です。

ジャパンオープンの時は、気持ちだけでも現役に戻して、最大限の緊張と集中力を持って予選のレースをミスなく泳ぎたいですね。

現役と言えば、家に帰ってきてから50m平泳ぎのテンポを頭に入れるために、自分の現役時代のレースのビデオを観ました。

何回繰り返しても北島君に負ける(ビデオですから当たり前ですが…)自分を少し応援したりして観てましたが(笑)、

どうやって現役時代はタイムを出せてたのか不思議に思いました。

あの頃の自分が少しでも残ってたら…

って思っちゃいますよ。50mも100mも泳ぎ切るのは大変だし(笑)

また、高校生のレースを観た後に自分のレースビデオも観ちゃったので、自分のレース哲学を思い出しました。

自分のレースの結果に対して責任が取れるのは自分だけ。

選手の周囲にはたくさんの人がいて、いろんなサポートやアドバイスをくれるけど、

スタート台に立ってレースをするときには自分1人だけになっちゃうんですよね。

孤独な戦いなんです。

レースの後に周りは称賛や激励をしてくれるけど、レースの結果に対する責任は結局自分1人で取らなきゃならない。

惨敗レースの後、「また頑張ろう」って言ってくれる人は一緒に喜んだり、悲しんだりしてくれるけど、結果は変えてくれない。

レースの後、自分が日本代表になってたり、インターハイに出れたり、県大会に進めたりしてるか、選手としての夏が終わってるかを決めるのは結局自分なんです。

だから、レースまでの過程を含めて、選手は自分自身の1分1秒に責任を持たなきゃいけないんです。

もちろん応援してくれる人がいるのは素晴らしいことだし、エクストラのエネルギーをもたらしてくれます。

そんなサポーターの人達にに会心のレースで感謝を表したかったら、自分が全てにおいて責任をもって納得のいく準備をして、最善のレースができるようにしなきゃいけないんです。

レースで良い結果を出すのに必要なことを自分で考えて、自分の責任において実行する。結果を出すために必要なことが練習を休むことなら、しっかり責任を持って休んだって良いんです。結果を出す限りは。

社会人になった僕は、大切な人達を笑顔にするために、仕事も水泳も、自己の全責任において成功しなきゃいけないんだと改めて思っている日曜日の夜です。

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背中が痛い…

この頃一生懸命泳ぎ過ぎて、さすがに背中が痛くなりました。

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やり過ぎかな???

・・・

んなことはない!!

若くはないが、特性の湿布を張って超回復!!

見よ、この見事な介の字貼り!!!!

今日も西南学院大学に行って泳いできましたよ。

水温は20度だったらしく、今シーズンの最低温度を記録したらしいですが(苦笑)

とりあえず2,200m泳ぎました。

来週の今日は熊本で西日本年齢別の50mの平泳ぎを泳いでます。

それまでしっかり仕事して、楽しく泳ごう!!

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心技体

心技体

この言葉の発祥は相撲道のようですが、どの世界でも勝負で勝つためには必要な3要素でしょうね。

僕も現役の晩年あたりから、この心技体という3つの要素のバランスを重要視するようになりました。

あえて重要度に順番をつけると、

心>体>技

となるんじゃないですかね!?あくまで持論ですが。

水泳で技は、フォームやスタート、ターン等の周辺技術。もちろん習得する為には非常に長い時間を費やさなくてはなりません。

ただ、水泳は連続運動なので、正しいフォームを持続する為の「体」というベースが無いと結果的に勝利できません。

最初の1かき/蹴りは芸術、でも後の数十かき/蹴りはダメだったでは、他に勝つことはできないでしょう。

やっぱり水泳選手もアスリートですから、強い体のベースが必要です。

また、アメリカに住んでたからもしれませんが、一般的に効率の悪そうな泳ぎをしていても、結果的にレースに勝ってしまう選手をたくさん見てきたので、体は技を凌駕するというのが僕の結論です。

昨今では、ストローク数をいかに減らすかということに着目する選手が多いようですが、水泳はストロークの美しさを競う芸術点がありませんから、たくさん掻いて水しぶきが立っても、一番最初に電光掲示板を止めた選手が勝ちであるという前提は忘れてはいけないんじゃないですかね!?

最後に心ですが、心は体と技のコントロールセンターみたいなもんですよね。どれだけ良い技術や体のを持っていても、やる気が無かったり、自身が無かったりするとやはり勝てない。

勝ちたいと貪欲にさせ、自分の隣を誰が泳いでも平常心を保ち、毎日の厳しい練習や、人生を決めるかもしれないレースを、逃げずに立ち向かうだけの強さを与えてくれるのが「心」であると思います。

マスターズ仲間から試合の時、何に気をつけてるかと聞かれるのですが、大会の当日に体や技は向上できませんから、僕は現役時代から、レースを「気合(心)」で泳いでます!!(笑)


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ようやく平泳ぎらしくなってきた(笑)

今サワラスイミングスクールでの1人練習から帰ってきました。

練習は、

SWIM 4 x 200 on 3'00 Free (3rd & 4th w/ ストロークマックスアンチパドル)
SWIM 6 x 100 on 1'40 IM (1-3 w/ ストロークマックスアンチパドル、4-6 w/o ストロークマックスアンチパドル)

KICK 6 x 100 on 2'00 Breast w/ ビート板 
KICK 4 x 50 on 1'00 Breast w/o ビート板 Drill

PULL 1 x 400 on 6'00 Free w/ シュノーケル、ファルクラムパドル、ブイ、 アンクルイラスティック
PULL 9 x 50 on 1'00 Breast w/ ファルクラムパドル & ズ―マーズフィン 3 x (2Tech/1Fast)

SWIM 1 x 50 on 2'00 Free Easy

SWIM 4 x 100 on 2'00 Breast Tech
SWIM 4 x 50 on 1'00 Breast 2 x (1Easy/1Fast)

Total 3,700m

我ながら1人でよくこれだけ泳いだなと思います(笑)

ただ、前に比べて随分楽に距離を泳げるようになりました。

また、ラストのスイムでは、ペースクロックを見てですが、31秒台では来れてました。

平泳ぎのフォームが固まりつつあるのでスピードをコントロールできるようになってきてるみたいです。

やっぱりプルもキックもコンパクトにして正解だったなぁ。

足首の硬さや背中の痛みなど、現役時代とはまるで違う衰えた体ではありますが、長所を生かしながら筋力をスムーズに推進力として水に伝えられるようにジャパンオープンまで丁寧に練習したいと思います。

さて、寝る準備しよっと。

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友人とランチ

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昨日は以前僕を通してニュージーランドに2度留学して下さった平野聖大さんと一緒にランチをしました。場所は唐人町近くのバイエルン。キッシュ等のパン中心のパンランチとFCバイエルンドリンクやシュピッツァーを飲みながら色々な話をしました。

平野さんは大学の4年生ですが、留学をきっかけに視野が広がり、就職活動にも留学時の経歴は好印象をいただけたとのこと。来年からは大阪に本店を置くメーカーへの就職をされます。

平野さんのように留学をされた後も、僕に連絡をしてくれる学生が多いのですが、本当にありがたいことですし、それが僕の会社の留学部門の評価であると思います。

ワンダーイヤーズは可能性の扉までの案内役。

もちろん扉を開けて、成功への階段を昇るか否かは本人次第ですが、それまでの準備や階段を昇る間の黒子的なサポートをすることで国境を越えて活躍できる人材の育成に役立つことができれば幸いです。

水泳でも、留学でも言えますが、自分を過大評価/過小評価せず、客観的に自分の実力を見極めればやらなければならないことが見えてきますし、練習や留学、またはワーキングホリデー中のスキルアップもより効果的に行えると思います。

野球でいえば打球はその勢いと飛び出しの角度でどれだけボールが飛ぶかが決まりますが、物事への取り組みも似ているところがあると思います。英語や水泳で、自分が乗っている放物線の軌道が見えている人は結構多いはず。

それで見えてる着地地点に満足いかなければ、何かを変えることで放物線の軌道を変えることができる…

僕は自分の放物線を渡米して、大学生活をやり直すことで変え、おかげで日本代表という着地地点を見つけることできました。

株式会社ワンダーイヤーズという会社を設立してからは、水泳であれば練習道具や講習会、学問であれば留学のサポートを行うことで多くの方の着地地点をより遠くにできるに日々活動してます。

平野聖大さんの将来に乾杯!そしてワンダーイヤーズの留学のサポート部門が、より多くの皆さんの可能性をひろげられますように頑張ります!!

留学についてのお問合せは:
株式会社ワンダーイヤーズ
TEL:092-287-9638 FAX:092-851-6862
EMAIL:info@w-years.com

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周囲の協力に感謝です

火曜日もしっかり泳ぎましたよ。

陽ざしも落ちて、風も吹き始める夕方に、西南学院大学の屋外プールで3,700mの練習をしました。

水温も21.5度と非常に低かったですが、水泳部員の方に混じって淡々と泳がせていただきました。

なぜこんなに泳いでるのか自分でも分からなくなりますが、今は水温が低くても気持ちを前向きに泳いでます。

僕の信仰する心技体の精神。少なくても心だけは充実しているようです(笑)

自治体の理解が無いのかどうか分かりませんが、福岡市内では、公営の長水路プールが国際大会を開いたプールが複数あるにも関わらず、7月1日まで使用できません。

7月1日まで待っている間にたくさんの主要大会が終わってしまいます。そんな中で、現在長水路のプールで練習させていただけることに感謝です。

たくさんのチームとたくさんの方々のご好意で泳ぐことができている今の環境。普通ではありえない環境に本当に感謝…

また、会社のスタッフをはじめ、たくさんの方の理解があって、練習時間を作っているわけで、僕のためにいつも以上に負担や、我慢をしてくれている方々に感謝…

いつか絶対に受けている恩を返さないと思ってます。

しかし、さすがに21.5度のプールでの練習は苛酷でした(笑)メインセットが8 x 50 (2H/1E/2H/1E/1H)だったのですが、平泳ぎを全力で泳いだにもかかわらず41秒という大記録を作ってしまいました(爆)全ての関節が凍りついたような感じで全く動かなくなっていましたね。人間の体はそんなにタフにできないなぁと実感する火曜日でした。

SWIM 4 x 200 on 4'20 Choice (3rd & 4th with ストロークマックスアンチパドル)

PULL 2 x 400 on 6'30 Free with シュノーケル、ファルクラムパドル、& アンクルイラスティック

途中の練習は忘れました(爆)

SWIM 8 x 50 on 1'10 Choice 2H/1E/2H/1E/2H

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試合の翌日ですが体を動かしました

マスターズの大会が終わった翌日ですが、今日もしっかり体を動かしてきました!

今までならあり得ないことですが、昨日の100m平泳ぎの感覚が非常に良かったことと、今週いつ仕事で練習を休まなきゃいけなくなるか分からないので、時間があるうちに動こうと思って、コナミ城南でボディコンバット1時間と、2,000mのスイムをやってきました。

ジャパンオープンまで1カ月を切ってますから、なるべくフィジカルを維持(あわよくばちょっと向上)していかなきゃ。

あっ、5月22日と23日に西日本年齢別選手権に出場します。ジャパンオープン前に長水路での大会を経験しておきたかったので。

試合勘は試合に出ないと養えないですからね。楽しむと同時に、学習をテーマに大会を次に繋がる有効な時間にしたいと思います。

水泳楽しいなぁ~♪

ボディコンバット1時間

SWIM 8 x 100 on 1'20 free breathe every 3rd stroke

KICK 8 x 50 on 1'00 Breaststroke w/ kickboard

4 Rounds of:
SWIM 1 x 75 on 1'30 breaststroke good technique with DPS
SWIM 1 x 25 on 1'00 breaststroke fast

SWIM 1 x 200 Easy 75free/25breaststorke X 2

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全日本マスターズ福岡大会終了!

今日は各地で水泳の大会が開催されたようですが、福岡でもマスターズの大会がありました。

まず僕個人の結果から:

50mバタフライ 25.77 2位
100m平泳ぎ 1.01.77 (28.87) 1位

100mの平泳ぎに関しては、GW中の福岡大学での練習や、昨日の西南学院大学での練習など、全く調整をしていなかったので及第点だと思います。

100mのタイムよりも前半の50mを28.5~6で気持ち良く入るというのを課題に掲げて泳いでいたので、28.87は若干遅いですが、良しとします(笑)

去年とほぼ変わらないタイムではありますが、ピークに持ってきた去年と、練習の過程で出場した今年では内容が全く違うので、自信になります。やっぱり、ストロークマックスアンチパドルやストレッチコードなど、練習に使用するアイテムを用いることができることが練習効率を上げてると思うし、多くのトップマスターズスイマーや、現役選手から刺激をもらってることが高いモチベーションの維持になってると思います。

ところで・・・

今日のハイライトは個人種目よりもリレーです!

今年は新しいメンバーも入り、混合リレーなどが組めてかなり熱いレースになりました。

もっと人数が増えれば、いろいろなリレーを、チーム内で複数組めるようになるので、しっかり勧誘しよっと(笑)

新メンバーが今回の大会を楽しんでくれてたら幸いです・・・良いメンバー構成になってきてるので、このままずっと水泳を楽しんでほしいなぁ…

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大会後チームのメンバーで記念撮影!

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新しく入った若手メンバー!期待のホープ達です。


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今日は22度のプールで練習

ゴールデンウィークが終わり、練習どうしようかなって思ってたのですが、

今日は西南学院大学水泳部の練習に参加させてもらいました。

九州工業大学との合同練習だったので割と大人数でしたが、ちゃーんと練習しましたよ。

しっかり長水路で4,000m泳ぎました(笑)

西南学院大学は屋外に長水路のプールを持っていて、昨日がプール開きだったようなのですが、

まだまだ水温が低く22度でした。

でも、天気も良くて水温の低さをさほど感じないで学生と楽しく泳げました!

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西南大学伝統(?)の体操。覚えるのに時間がかかりそう…

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キックの練習をしてたら、さすがに水が冷たく途中から足が動かなくなってきました(笑)

しかし、背中が焼けて痛い(涙)若くないのでシミにならないようにケアしないとですね・・・

さてさて、明日は全日本マスターズ福岡大会です。

九州のマスターズ仲間との再会が楽しみです!個人の結果はあまり意識してませんが、多分ラバーの水着を着ます。今回が最後となるので…

明日は各地で大会があるようです。皆さん頑張りましょう!!

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1人でもしっかり練習!

昨日の夜は仕事帰りにコナミ城南に寄って泳いできました。

福岡大学でのウエイトトレーニングによって、泳ぐときに張りを感じたいところに適度な筋肉痛があって気持ち良かったのもあるし、素直で志の高い学生スイマーと泳いだことでかなりモチベーションが上がってるので、何気なく泳いじゃいました。

WARM UP
SWIM 1 x 400 on 6'00 choice

KICK 1 x 200 on 4'00 Br 50UW/50SIDE/50 ON MY BACK/50REGULAR
KICK 8 x 50 on 1'00 Br W/kickboard

PULL 2 x 150 on 2'00 Fr Hypo 3/5/3 by 50

SWIM 6 x 50 on 1'00 1st Tech 2nd First 3 cycles & last 12.5m fast 3rd Build Up 4th Tech 5th last 12.5 fast 6th 25fast/25easy

SWIM 6 x 100 on 1'40 IM

SWIM 4 x 25 on 45 Breast Fast

Easy 100

Total 2,400M

若干尾関コーチのメニューのパクリっぽい感じのメニューですが、かなり本気でやれたかなぁ(周りには迷惑だったかも・・・)板キックはようやく42秒平均くらいで気持ち良く回れるようになったし、IMは1'15ぐらいで楽に泳げるようになってきました。

少しずつレースができる体に戻ってきている印象はあります。良い調子!

しかし、もうちょっと道具を使って練習できるプールが増えないもんかな~(涙)

ストロークマックスアンチパドルも、シュノーケルも、フィンもパドルも、日常的に使いたい・・・

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信じる者が勝つ!!

昨日のウエイトトレーニングで、ゴールデンウィーク中の福岡大学での練習が終了しました。

たくさんの刺激をもらい、また勉強になる実りの多い時間だったと思います。

尾関コーチのショートチームに参加させていただきましたが、施設や練習メニュー等、ハードの面では日本代表入りや、インカレでの好成績を収めるのに十分でしょうね。

所属の選手の方は、チームと日々取り組んでいるトレーニングを信じることができれば絶対に良い結果を納めることができるはず。

進学によって、ジュニアの頃から慣れ親しんだトレーニングスタイルを変えることは良くあることです。
その変化に対するアダプテーションの速度は人それぞれですが、一番大切なのは、新環境でのトレーニングは自分をレベルアップさせてくれる練習であると信じることだと思います。

信じることで練習の効果が著しく向上することを経験上良く知ってます。今現役としてシーズンの真っ只中にいる選手たちは迷いや疑念を、自分に対しても、環境に対しても持つことがあることも良く知っていますが、最終的には信じるものが勝利を収めると思います。

信じる者が勝つ!

いや~、しかし本当に良い練習だったな~!選手の方がうらやましい!!

現役時代にあのトレーニングメニューでオリンピックの選考会までの準備をしてみたかったな・・・

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メインセット終了!

福岡大学での練習も3日目に入り、とうとうクオリティセットの要素を含んだ練習をしました。

メインセット:
SWIM
12 Rounds of:
1 X 50 on 1'00 Fast Swim (on 1'30 From 8th Round)
1 X 50 on 1'30 Easy

距離的に長いわけではないのですが、1本目からしっかり頑張るようにと尾関コーチからの指示があったので、そこそこのタイムで無難にまとめるという考えを捨て、1本目から攻めました。

31'9!!長水路をプッシュでここまで上げてきたのは10年ぶりぐらいですね。

その後は・・・36秒まで落ちて、地獄絵図というのがふさわしい大変さでしたけれど・・・(爆)

でも、楽しかった~!!

真剣に現役の学生と並んで泳げる喜びを噛み締めながら泳いでました。

年齢的にひと回り以上違う子達もいる中で、練習させてもらっている自分は幸運です!!

ただ、元々の運動不足と年齢的な回復の遅れを補うために、

アミノフィールと、カシスを入れた水を飲んでいます。

New Zealand Berryfruit Groupからいただいたサンプルのカシス果汁を摂取して、回復において変化があるかを観ながら泳いでます。スポーツドリンクに混ぜるはずのものなんですが、練習中に糖分が入った飲料を飲むのがあまり好きでないので水に混ぜてますが、効いてくれたら良いな!!

さぁ、これからウエイトトレーニングに参加させてもらってきます!火事場の馬鹿力での奮起に期待!!

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福岡大学水泳部の練習飛び入り参加2日目

福岡大学水泳部の練習の2日目は2回練習でした!

長水路での2回練習は体にこたえますね(笑)

選手の方の元気に後押しされながら後ろの方でぎりぎり持ちこたえているおじさんですが、

ようやく長年の練習不足による体の錆つきに油が差されているような感じになってきました。

正直これまでは頭のイメージに体がついて来ず、短水路で適当にごまかしていた感があり、

試合の時は僕の最終兵器である根性と火事場の馬鹿力を使ってました。

全くもってまだまだではありますが、ようやくイメージに少しだけ近づけて泳げるストロークが数回出てきたので、かなりハッピーです。福岡大学水泳部バンザイ!!

明日はクオリティに近いセットを行うとのこと、もちろん現役の方のような持続性はもう持ち合わせていないので、コテンパンにされてしまうと思いますが、その中にいくつか満足のいくストロークができれば素敵ですね(笑)

ところで5月9日は全日本マスターズ福岡大会が開催されます。要項をみると水深1.2mということで、既に気持ちが萎えてる自分がおりますが、今回が最後になると思うので、ラバー水着を着て泳ごうと思います。

1.2mの水深は下手すれば流血の惨事になるのではないかという浅さですが、とりあえず練習の一環として、しっかり体を痛めつけたいと思います。

福岡でのマスターズは環境的にレベルの高いタイムを狙うことが非常に難しいので、平泳ぎを泳がないと明言してましたが、とりあえず100m平泳ぎにはエントリーしました。

50mバタフライと100m平泳ぎ、飛び込み部分をどう乗り切るかが大きな試練ですが、出るからにはしっかり頑張りたいと思ってます。

さぁ、明日の福岡大学での練習もしっかり頑張ろう!!


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福岡大学での練習は個人メドレーでのエアロビックでした

今日から福岡大学の水泳部の方達と練習をさせてもらってます。

非常に活気があり、貪欲な学生さんばかりなので、元気をもらいながら泳いでました。

今日は個人メドレーで気持ち良く泳ぐ練習だったのですが、やっぱりリズムって大切ですよね。

ハートレートに制限がかかっていて、必要以上の強度で泳がないように指示されていても、リズムを壊して間延びした泳ぎをしちゃうと、かえって体に負担が掛かってしまったりフォームを崩したりということが起こり得ます。

練習をこなすための練習ではなく、常にレースで使える泳ぎをイメージしながら実践に繋がる練習を心がけないとですね。

明日は2回練習ですが、5月の大会や6月のジャパンオープンをイメージしながら泳げるように頑張ろうっと!!

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一寸の虫ですが、五分の魂を持って頑張ります!!

ゴールデンウィークが始まりましたが、今日は目覚ましをかけず思いっきり寝てました。

というのは明日からの3日間、久しぶりに体を痛めつけることになっているので、今のうちに普段の疲れを取ろうと思いまして。

明日から3日間、福岡大学水泳部の練習に参加させていただく許可を頂いたんです。

九州では鹿屋体育大学と並ぶ強豪校である福岡大学水泳部の練習に加われることは大変光栄ですし、今から楽しみです。

実力のある現役学生と練習するのは、かれこれ10年ぶりくらいになるので、若干の不安もありますが、素晴らしいチャンスなので、やれることをしっかりやってきたいと思います。

「一寸の虫にも五分の魂」という言葉が今の僕に当てはまるかもです。

一寸の虫にも五分の魂=小さい者や弱い者でも相応の意地やプライドがあるから侮ってはいけないということ。自らの意地を見せるときにも使う。

既に現役の世界では水泳弱者の部類に入ってしまっている僕ですが、五分の魂(プライド)をもって、明日からの現在の現役スイマーの練習に参加し、胸を借りて泳ぐ中でたくさんのものを吸収したいと思ってます。

・・・

でもね、

一寸の虫にも五分の魂という言葉を逆説的に考えると、五分の魂(プライド)は一寸の虫も持っているってことですよね。

一寸の虫は、自分が一寸の虫であるということを理解して初めて、謙虚さが生まれて、一寸の虫で終わりたくないという向上心が湧いてくるもんだと思います。

己を己以上の存在だと思いたいのが人間の性だとは思いますが、己が何者であるかを客観的に見ることができた時初めて課題と取るべき手段という道が光に照らされて、前に進めるようになるのではないでしょうか。

って、書きながら自分に言い聞かせて、調子に乗りがちな自分にブレーキをかけてます(笑)


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