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海外で練習する留学プログラムを作成中

最近うちのストロークマックスアンチパドルと、アミノフィールへのお問い合せを多くいただいてます。

非常に効果のあるトレーニンググッズなのはもちろんなのですが、元々僕自身が速くなるために効果的だし、必要な道具だと思った物をみなさんに紹介し始めて、現在多くの方々にご使用いただいていることを考えると、感激ですね!

これから新しいことを、僕が持っている資格や法人を最大限使って作って行こうと思ってるんですが、ホームステイをしながらアメリカのチームでの練習に参加する留学プログラムを作成してしようかなって思っています。1週間からできる手ごろなスタイルにして、多くの選手に利用してもらいたいですね!!USC時代の先輩等、コネクションを活用して、外国でのスイミングチームのトレーニングに参加できる環境を作ってる最中です。

プログラムを作るなら、ただ現地のプールで練習するだけでなく、ちゃんとした実績のあるコーチの下で、信頼できる練習をやってほしいと思っているので、受入先にはかなりこだわって作っていくつもりです。

オリジナリティにあふれて、日本で一番効果のある海外プログラムを作るために僕のワンダーイヤーズは現在爆走中!!

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水泳がつなぐ縁

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昨日はロサンゼルスを拠点に活躍される飯盛裕介さんとお会いしました。

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飯盛さんは佐賀出身なのですが、高校生からヨーロッパに居を移して以来、海外で生活してらっしゃいます。

日本を離れてから16年ほど経ちますが、現在はロサンゼルスの佐賀県人会をまとめる若手のホープ!!

飯盛さん、日本にいらっしゃる頃は平泳ぎの選手として佐賀のようどう館スイミングクラブで泳いでたそうです

ウィスコンシン州の大学に通われた際はNCAAのディビジョン3でビシバシ泳がれて、今ではマラソンを楽しまれてるとのこと。かっこいいスポーツマンですよ!

今夏、エネルギーを取り扱うビジネスを有志と始めるかもしれないとお話ししてくれましたが、スケールがでかいなぁってのが印象ですね!

自分のちっぽけさやアホさを露呈するようで、僕と食事してて物足りなかったんじゃないかなぁと感じます。

飯盛さんが九州にいらっしゃった頃に水泳をしていた僕を、ひょんなことから思い出されてご連絡していただいたのがきっかけで昨日の食事会になりました。これを、起こるべくして起こった縁と捉えて、刺激をもらい、飯盛さんの今後のご活躍を期待しながら、僕も僕のスタンスで頑張らなきゃななんて思った一時…

飯盛さん、ランチご馳走様でした!!佐賀牛は天下一品ですね!今度は僕がおごります!!

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クレイゼルバーグ氏が認めたストロークマックス

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僕のブログで度々登場するレニー・クレイゼルバーグ氏は、僕の大学の先輩でもありますが、ヨーロッパで普及していたアンチパドルをアメリカで初めて使用した有名選手でもあります。

2000年のシドニー五輪で優勝を飾った後に、アンチパドルの当時のモデルを、現在米国大学水泳コーチ協会の技術ディレクターを務め、アンチパドルの概念の生みの親であるハンガリー出身のノルベルト・アグ氏(現ストロークマックス社CEO)からモニターとして渡され使用しました。

それ以来クレイぜルバーグ氏はアンチパドルを使用してトレーニングを積んで、引退してスイミングクラブ運営に携わる今でも、アンチパドルの支持者です。世界にいくつかあるアンチパドルの中でもストロークマックスアンチパドルを選んでいる理由を、本人から直接教えてもらいました:

"One of the biggest reasons I chose StrokeMax antipaddles for myself and my swimmers is the weight control. When you are swimming with the StrokeMax antipaddle it takes the “water feeling” away and when you take off the paddle, it creates a “huge” stroke and you have a much better water feeling. For the older-faster swimmers you can use it with weight and it will help to have more drag. The extra weight encourages the swimmers to perform a quicker catch and a higher elbow position. For the age grouper I would just leave them empty and only add water if I want to add a little weight."

上の日本語訳です:

「私が私と私の教え子たちに、数あるアンチパドルの中からストロークマックスアンチパドルを使用することを決めた理由の1つに重量を調整できる点を挙げたいと思います。ストロークマックスアンチパドルを装着することで、掌の水の感覚を取り去って泳ぐことになります。そしてパドルを外したときにより大きなストロークをより良い感覚で泳げてしまう。現役のスイマーは掌のプラグに水を入れてウェイトを足して、より大きな抵抗を作ることで、より早いキャッチ動作とハイエルボーポジションの状態を取ることを促してくれます。また、ジュニアスイマーは水を入れることでのパドルのウェイトコントロールは基本的に考えず、必要に応じて水を入れウェイトを増やせば良いと考えます。」

片方の重量が大人用でも180gと他のアンチパドルよりも遥かに軽く、また掌のプラグから水を注入することで最大300gまで重量を変えることができる世界でも最も普及してるアンチパドル、ストロークマックスアンチパドルはスイマーの可能性を最大限に高めます。

Theantipaddlesmalllargetop

下はクレイゼルバーグ氏がくれたアンチパドル使用のサンプルセットです。


Fast set:
4x | 2x200 with antipaddle on 5-10 sec
|2x50 no paddle fast with Distance Per Stroke on 45
|4x100 with antipaddle 5-10 sec rest
|4x50 2 DPS 2 FAST on 45

Drill set:
2x
6x50 one arm stroke or free with paddles
2x50 without best technique high elbow.
4x50 with buoys long stroke with paddles
2x50 without dps
2x50 with any drill
2x50 good speed with DPS

ストロークマックスアンチパドルのお問合せは:
株式会社ワンダーイヤーズ
TEL:092-287-9638
Eメール:info@w-years.com

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水泳をなめんな

日本選手権が終わりました。

今日は北島選手を応援していましたが、立石選手にかわされ2位でしたね。

ただ、現時点での彼には立石君ほどの練習の積み重ねが無いわけで、本来の調子になればかなり変わってくるはず。

やはり天才ですね・・・彼とレースをしなきゃいけない時は本当にきつかったです。

今回の大会で一番印象に残ったのは寺川綾選手ではないでしょうか。

彼女の200mのレースの後のコメントが特に心に残りました。

最後の15メートルはとてもきつくて迫ってくる隣の酒井選手の姿が視界に入ってきたけど、「練習の方がきつかった。練習どおり泳げば良い」と自分に言い聞かせていたのこと。

まさにそれが水泳競技でしょうね。

日々のきつい練習で、自分を追い込む挑戦の心をもっていない人間には結果はついてこない。

そもそも練習に取り組む姿勢や自分を鍛え上げる意思の無い人間を選手と呼ぶべきなのか…

僕は、極端ですが、挑戦する心を持たない人を選手と呼んだら、選手に失礼だと思います。

競技力の高さではなく、意思の強さと競技に対しての心が大事だと思います。

個人的な経験から、どんなに練習しても結果に繋がらないことがあることは良く知っています。でも、日々練習に取り組むことを止めて、斜に構えて競技に取り組んでも現実から逃避してるだけです。それは負け犬の行動だと思います。

また、勉強の忙しさが競技に打ち込めないことの言い訳をする学生がたまにいますが、多くの場合は怠惰な生活を送っていることに対しての言い訳だと思います。学生生活で勉強しなきゃいけないのは当たり前です。僕は、競技を勉学での遅れの言い訳にしてほしくないですね。競技は怠けの言い訳になる下衆なものではない。

世界中の学生アスリートが勉学で成功を収めながら競技活動を行っています。早稲田大学に2年半通った経験から言えば、日本の大学での大学生活と勉強アメリカよりも遥かに楽でした。競技に支障が出るほど勉強が大変って言うのは耳を疑ってしまいます(もちろん大学や学科によるところが大きいのでしょうけど)。

はい、今日は過激です。先週の試合後から僕を激高させる出来事があり、それに対しての怒りをぶつけてみました。

全て個人的な意見です。失礼しました。

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ワンダーイヤーズマスターズチーム合同練習

昨日ワンダーイヤーズマスターズ水泳チームの合同練習を福岡市立西市民プールで開催しました。

・・・開催っていうよりも有志で集まって各自の練習をやった感じです。福岡市立のプールは週末にコース貸しをしてくれないので(涙)

日本選手権が開催されていることもあって、皆さん刺激を受けてる状態で練習してました。

西市民プールにはセイコーのスタート台(新型ではない)があるので、1時間泳いだ後にみんなでスタート練習会。

僕もリアクションの時に上体を持ち上げて、飛び出しの角度を作ることに重点を置いて練習しました。

その後は、メンバーの数人と南風台にあるレストランかまくらで、昼ご飯を食べましたとさ。

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ワンダーイヤーズマスターズ水泳チームでは一緒に大会に出てみたいという方を募集してます。現在15名程度で活動してます。

練習は基本的に各自で行って大会の時に集まるという感じですが、昨日のようにチームで集まって練習して、その後食事にいったりします。

費用はマスターズ登録費、年会費3,000円、Tシャツ代(初回のみ)3,500円となります。

興味のある方は:

株式会社ワンダーイヤーズ
TEL:092-287-9638
Eメール:info@w-years.com
担当:今井

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鼻栓練習初日

昨日はサワラスイミングスクール閉店前の30分間だけの練習だったので、パドルを着けて筋疲労を起こさせり、シュノーケルで酸素摂取を制限したりすることで距離的な不足を補うことに重点をおいて1,700m程泳ぎました。

鼻栓付けて練習してきましたよ!

やっぱりシュノーケル付きの練習には鼻栓が役に立つ(少なくとも僕には)

クロールのプルをシュノーケルを着けて泳ぎましたが、呼吸を意識することなく、骨盤からのローテーションとプル動作に集中できるから練習効果が一気に上がったような気がします。

最初は呼吸の方法が分からずちょっときつかったですが、コツを掴んでしまえば呼吸動作を排除して100mや200mを泳ぎ続くことができました。

クロールの後は、ブイをフィンに変えてファルクラムパドルとフィンでの平泳ぎのプル。

75m平泳ぎのプルをバタフライキックで体重移動を補助しながら泳いで、少し休んで25mをヘッドアップの平泳ぎプルをフラターキック(クロールのキック)でテンポを上げて泳ぎました。

アメリカでは、練習でプルと言われたら必然的にパドルを装着してて、パドルを使わないときは逆に装着しないようにって指示がありましたね。

平泳ぎでプルの練習をするときはフィンとパドルの装着が必須でした。掻き過ぎないように意識をできれば、体重移動、筋力強化、インターバルの短縮など、メリットがたくさんあったと思います。

最後はキックを8X50を50秒サークルで足に刺激を与えて手と足しっかり鍛えました。

Warm Up Swim 1 x 200 Free
Warm Up Swim 1 x 200 IM

Pull 1 x 200 Free w/ snorkel & paddles
Pull 2 x 100 Free w/ snorkel & paddles

2 Rounds:
Pull 1 x 75 breast w/ fins & paddles
Pull 1 x 25 breast w/ fins & paddles fast hand

Kick 8 x 50 on 50' w/ kickboard

Swim 4 x 25 Power Swim breast

Swim 1 x 200 50 free/50 breast work on your technique


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鼻栓買った

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鼻栓を買ってきました!

これつけてシュノーケルを着けた練習がんばります!!

シンクロの世界にまで手を伸ばそうかな…

嘘です(笑)

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平泳ぎのリカバリー動作を勉強してます

日本選手権での熱戦はたくさんの人に刺激を与えてますよね~!

僕もテレビで日本のトップスイマーの泳ぎを見ながら参考にさせてもらってます。

僕は平泳ぎの専門だったので、これまでで最も印象に残ったのが北島康介選手の平泳ぎにおけるリカバリー動作ですね。

北島選手は押しも押されぬ平泳ぎのスーパースターで勉強になるところがたくさんあるわけですが、彼のリカバリー動作は非常に速く、抵抗が無いんですよね。50m平泳ぎで頑張ろうと思っている僕にとってはリカバリーで若干の休憩を取りつつ、かつ速く前方に腕を持ってくることで抵抗を最小限に抑える彼の動きは、非常に参考になります。

リカバリーの際に両手の掌を合わせて動作を行うことでより抵抗を少なくすることができます。アウトスイープからのトランジション(動作が変わる局面)で掌を少しだけ上に向ける(言うならばVを作る)と上腕二頭筋や、前腕の筋肉にストレスをかけることなく、トランジションを終了できるわけですがそこから掌をくっつけて腕を伸長させると、これまで以上に肩甲骨の外転と上方回旋がスムーズでないと泳ぎにくいんですよね。

これまではリカバリー動作の後半で掌を下に向けて肩甲骨部分のストレッチを避けて泳いでたんですが、北島選手の波の立たない速くてスムーズなリカバリーを見ていたら、自分もトライしようと思いました。

実はそれもあって火曜日にFINISのファルクラムパドルを使ってみたんですよね。他のパドルだとリカバリー動作の際に水が引っかかってしまうので…

これからスキャピュラプッシュアップだとかの肩まわりの強化と、ストレッチをしっかりやろうと思います。

昨日の岸田君の50m自由形も、故R・クイック氏の自由形短距離おける理論に近いものだと思って印象に残りました。ストロークマックスアンチパドルでも提唱する上半身全部を使ったストレートアームでのキャッチ動作と、これまで以上にヒップローテーションを大胆に使うことで大きな推進力を用いた岸田選手の泳ぎは世界では主流のテクニックですね。アメリカを拠点にトレーニングを重ねる岸田選手が、他の選手に比べ、トレンドに近い泳ぎを用いるのも納得です。持っている筋肉を最大限推進力に変えて泳ぐということがいかに大事かを感じるレースだったと思います。

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FINISのファルクラムパドルはかなり使えるな

練習から帰ってきました。

今日は距離的には1,600mほど。でもパドルやフィンを使っていろいろと刺激を入れました。

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ストロークマックスアンチパドルは当然のように使用して体幹を強調しながら筋力がスムーズに推進力として生きるようにして、

その後FINISのファルクラムパドルとズーマースフィンを着けてショートレストの100mフリーのセット、その後ドルフィンキックを打ちながらのブレストのプルへ移行しました。

ファルクラムパドルを着けて泳いだのは初めてだったのですが、正直かなり良いかも知れない。USCにいた頃は契約の関係でストロークメーカーを使っていたのですが、感じる圧力部分が手首周辺になってしまっていてあまり好きではなかったので、帰国してからヨーロッパと日本を往復する生活になってから今日までは、オーソドックスなスピードの四角いパドルにしてました。

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これ

ファルクラムパドルは圧力としてはストロークメーカーよりも若干低くなるかもですが、ストロークがコントロールしやすくテンポを落とすことなくプルのトレーニングができる感じでしたよ。クロールと平泳ぎをやりましたが、両方とも良い感じでした。

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ファルクラムパドルのL

ファルクラムパドルのパッケージにも書いてましたが、週に数回大きなパドルを使用して筋力的な強化を図って、他の時間では小さなパドルを使用して、テンポを上げて泳ぐ「アジリティー」の強化をすると高い効果を期待できそう。

最後に、シュノーケルを使って泳ごうとしたのですが、鼻に水が入ってくるし、口だけでは呼吸ができず溺れそうになるしで相当手こずりました。ほぼ素人の世界でしたね(爆)とりあえず鼻に水が入るのをシンクロ用の鼻栓か何かをすることで防ぐことで活用しようと思いますが、今のトップスイマーはあれを使いこなすんですよね…

僕の呼吸の仕方は間違ってるんだろうか!?水泳の根本に悩む32歳の元日本代表です。

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日本選手権の結果見てやる気出してます

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まだうちの会社のウェブサイトが作成中でご迷惑をおかけしてますが、株式会社ワンダーイヤーズではシュノーケル
やズーマースフィン、フィンガーパドルなど、FINIS社の商品も取り扱ってます。

先程、北島康介選手が50m平泳ぎで日本記録を更新したとニュースを読み、触発されて会社からサンプルを持ち出して練習しようと思ってます!!

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フィン、シュノーケル、パドルを持ってかえろ!絶対に結果を出ーす!!

ちなみにうちは道具の使い方に対してのご相談にも載っております。ご購入の際は是非しっかりサポートのワンダーイヤーズまで!!

株式会社ワンダーイヤーズ
TEL:092-287-9638
FAX:092-851-6862
Eメール:info@w-years.com

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怒りの練習復帰

昨日大会に出場したばかりですが、

今日からトレーニングを再開しました。

大会から帰る途中に、非常に頭に来ることがあったので、

怒りを今日の練習に込めて爆発させました(笑)

今日はボディコンバット1時間の後、

SWIM 6 X 100 ON 1.20 Free
SWIM 8 X 50 ON 0.45 2 OF EACH STROKE
SWIM 4 X 25 ON 0.30 BREAST FAST

で追い込みました。

ボディコンバットでハードに動いてたので、特にアップをせずすぐに100に入りましたが、かなりきつかった(汗)

明日から日本選手権が始まりますが、僕は僕の目標に向けて、僕の計画で、6月に良い結果を出したいです。

ゴールデンウィークはしっかり泳ぎたいですね。うなれ俺のストロークマックスアンチパドル!!!!

誰か僕と一緒に練習して下さいー!!

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集中力ねぇ…

試合の結果報告をした書き込みにいただいたコメントの中に僕の集中力についてお褒めの言葉をいただきました。

さつきさん、ありがとうございます。

お返しのコメントにも書いたのですが、集中力かどうかは分かりませんし、人によって違うとも思いますが、僕の場合は、試合の際に課題をもち、それをレース中にクリアしようとするとかなり緊張感が出てきます。

昨日のレースの課題は、

50mではプルの回転を上げても掻き過ぎず、キックのタイミングが早くならないようにして、体幹を意識する。

100mでは前半の50mのラップタイムを28秒台(50mで意識したことを継続させて)

これらは簡単そうですが、レース中に実行するのは僕にとって難しいんですよ。

でもこれらを実行できないと5月9日にある日本マスターズ九州大会や、6月のジャパンオープンで更に一段高い記録を狙うことができないと思ってます。

大会って気分も高揚して結構楽しいんですが、気分転換や、目の前にあるレースをがむしゃらに泳いで一喜一憂しても、自分の望む結果を、結果を残したい大会で出すことは難しいってのがこれまでの経験で学んだことです。

無駄にできるレースは一本もない。

それが僕のレース哲学です。

大会を練習の一環ととらえて、課題をこなさなきゃって思ってたら自然と集中してるもんじゃないでしょうかね。

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書き込みの関係ないけど、1999年にシドニーであったパンパシフィック選手権のメドレーリレーで銅メダルを獲ったときの表彰の写真。このレースは大概緊張したな。国背負ってるから失格できんし。手が震えました。こんなシチュエーションになったら嫌でも集中する(笑)

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水泳大会-結果はまずまずでした!

昨日オープン参加した福岡県ジュニア水泳大会、結果はまあまあだったと思います。

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今回はマスターズではなく一般の競技会だったので、高速水着は使用できないため、スパッツで参加でした。MIZUNOのRXを使用してのレース出場は2回目です。招集では水着のチェックもあり、わりと本格的でした。

水着チェックは問題なく合格でしたが、年齢が失格じゃないかと思ったりして…(笑)

レースの結果は、

50m平泳ぎ:28秒78

100m平泳ぎ:1分2秒61 (29秒33)

で及第点だと言えると思います。

ただジャパンオープン以来試しているクラウチングスタートのエントリーで足が開いてしまい、大きな減速になっていることと、100mでは28秒台で折り返す予定だったのにも関わらず29秒33で、出し切った感よりも、無難にまとめた感の方が強かったので、そこが課題でしょうか。

高速水着の無い大会で100mを泳ぐときは、練習の積み重ねが重要になります。

やれば結果が出るし、やらなければ出ない。非常にシンプルです。

また、隣を泳ぐジュニア選手のコーチから、レース後に僕の雰囲気に呑まれて全力が出せなかったと言われました。

そうかもしれません。ただレースというのはレース前から始まってること、そして隣を泳ぐ選手が誰だからといって自分のレースの距離が長くなるわけでもないし、いつも以上にきつくなるわけでもない。結局自分でネガティブな要素を作り出して、自滅してるだけなんです。

当然、レースをこなして経験を積む作業も大切ですが、相手に左右されたり運が必要な競技とは違い、自分の力を100%出すことが好結果への大前提になるわけですから、相手を意識せず、自分のレースのみに集中することを念頭に置かなければならないでしょう。

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んじゃ試合に行ってきます!

今日は試合です。

しかし日曜日の早朝は起きるのが大変ですね(爆)

試合に行く前からすでにチャレンジが始まっている気分です・・・

とりあえず元気の源である「Lucky Charms」食べて、寝ぐせ付けたまま行ってこ!

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アメリカの友人から送らせたお気に入りのシリアル。いかにも体に悪そうなこの色と甘い味が素晴らしい!!

いってきまーす!!

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明日は試合!!

試合が明日になりました。

色々不安はありますが、

しっかり泳いできたいと思います!

明日しっかり頑張るためにも、アミノフィール(魔法の粉)を持っていきます!

久留米大学医学部との共同開発された栄養補給食品。

日本で一番パフォーマンスを良くしてくれるサプリメントだと確信してます。

飲んで体がバテない様に・・・

おっしゃーっ、頑張ろう!!!!!

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疲れない練習なんてないよね

日曜日は試合です。

でも今日は練習してない。

うぉ~~~、超不安!!(汗)

髪も伸びてウォーズマンみたいなヘルメットになってるし(いつも試合前は髪を切るんです)。

100m泳ぐの心配・・・

練習すると、練習しないよりも不安になる。

不思議だ…

前回100mを泳いだ九州カップは完ぺきな病み上がりだったから、あれ以上に悪くなるわけないと思いつつも、

バテるのを承知で最初から攻めていけるか心配。

でも、

攻めないと練習にならん。

本気で結果を出したい試合のための準備として、練習のための試合だから、

疲れるつもり泳ごう!!

疲れない練習なんてないんだから。

きついから練習なんだから。

楽な過程を踏んだら、到達点も大したことないよね。

結果を出して笑うために、過程で苦しむことを怖がったらいかん。

…と自分に今言い聞かせてます(笑)

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左右対称じゃなくても泳げるさ!

足を見ててふと思いました。

僕の足は右と左で大きさが違う!

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左の方が7mm程大きいのではないでしょうか。

平泳ぎやってて、左右対称が望ましいなんて言われてますが、足の大きさが違えば左右対称になんて動けねぇ(汗)

そういえば、左右対称の是非ってのを、理学療法士の栗木先生と話してたんだけど、左右非対称にすることで体がバランスを取ってることも結構あって、内臓諸器官も対象に二対あるものばかりじゃないんだから、それはそれで良いんじゃないかっていうことも十分言えるかもです。

皆さんの中にも左右対称に泳がなきゃだめですよ~なんて練習で悩んでる方がいらっしゃるかもですが、

左右対称に動作を処理できてない僕でも日本代表になれたんですから、それも個性だって割り切って頑張っても良いじゃないんですかね!?

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心の素質

自分より強い相手に対峙してもひるまず勝ちたいと思うのも、

自分はやれると信じるのも、

高いモチベーションを保つのも、

高いプライドを頑張ることで見せるのも、

高い目標を叶えるために計画を立てることができるのも、

現状に満足せず前進し続けるのも、

謙虚であり続けるのも、

感謝することも、

素質の1つなのかも・・・

身体的にどんなに恵まれてても、心に素質が無ければ、どんな世界で何やってても勝てないですよね。

そこそこの結果は出すけど、上に行けない。身体的素質はピカ一と言われるけれど、勝てない。

結構そういう人を見た気がします。

もし鍛えることができるのなら、僕も心を鍛えよう・・・


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マスターズ世界記録の記念品がきました

昨年何回か突破したマスターズ世界記録のご褒美の置物が日本マスターズ協会から届きました。

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表です。

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裏です。突破した種目とその種目で最も良かったタイムが載ってます。ちなみ僕は静岡のスポーツマスターズがカウントされなかったので3種目。

去年の結果はひとえに応援してくれたマスターズの仲間たちと、軽くて使いやすくストロークの再構築をしてくれるストロークマックスアンチパドルのおかげです(笑)

アンチパドルのコンセプトを開発したハンガリーの技術者アグ氏の最新モデルで欧米で最も流通しているアンチパドルのブランドストロークマックス。頼りになるトレーニンググッズです。

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多くの世界記録保持者やオリンピックメダリストに愛されるアンチパドルのトップモデル「ストロークマックスアンチパドル」でベストを更新して下さい。

ストロークマックスアンチパドル 4,900円(税込)
*送料が別途600円がかかります(北海道、沖縄は別)

ストロークマックスアンチパドルのお問合せは下記までお願いします:

株式会社ワンダーイヤーズ
福岡市博多区中洲5-3-8アクア博多5F
TEL:092-287-9638 携帯:090-8621-1434
FAX:092-851-6862
E-MAIL:info@w-years.com

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平泳ぎってのは楽に泳ぐもんだ

今週末はジュニアの試合に飛び入り参加です。

夢いっぱいのジュニアスイマーの中におじさんが紛れ込んでしまいますが、何卒ご容赦を(笑)

50mと100mの平泳ぎに参加するわけですが、以前より練習量が増えているのにもかかわらず不安です。

なぜなら、これまでは練習していないことを結果が悪いことの言い訳にできたわけですが、それなりに泳ぎ始めてから1カ月が経過した今は、その言い訳は使えません(爆)

去年と今では使用できる水着は違いますが、去年よりは良いタイムを出さねばと思ってます。

ところで…

平泳ぎってのは10人いれば10人が違った泳ぎをする万華鏡のような泳ぎですが、その中でも鍵になる共通のポイントがあると思います。

僕がスイミングファステストという本の日本版を出版するにあたって翻訳をする中での解釈と自分の経験から、平泳ぎのプルと言うのはアウトスイープ(外側への掻き)とインスイープ(内側に水を持ってくる掻き)によって構成されていて、水を後ろに掻くというよりは水を掻き分ける、または体の前で手を碇のように水に引っ掛けてインスイープで体を前に引っ張り上げると意識で泳ぐものだと思ってます。

人によっては、かつてN・ロージャやK・ギュトレルといった往年のハンガリアンストロークの使い手のようにハイエルボーで水を後ろに掻く平泳ぎを用いてますが、ハンガリアンストロークは強靭な上半身、広い肩関節の稼働域、先天的に上半身の筋肉疲労を貯めにくい体である、というような特長を持つ、限定された選手のみ使える平泳ぎなのではないかと思います。

僕も高校までは肘を立てて水を後ろに掻く平泳ぎをスイミングクラブで教わり、ある程度のレベルまで到達したのですが、この泳ぎは上半身へのストレスが大きすぎて、75m付近で筋肉疲労のピークがやってきてしまい後半のラップタイムが伸び悩むという壁にぶつかりました。

それは、理屈で考えれば当たり前なんですよね。

I・ソープでその位置を確固たるものにしたハイエルボーでの泳ぎというのはクロールや背泳ぎのように体幹部分のローテーションができるというのが前提で、肩周辺の筋肉や肘にかかるストレスを上手く逃がしてやることができるわけで、左右対称に泳ぐことが義務付けられて、ローテーションがない平泳ぎでは、そのストレスを逃がしてやることができず、大きな筋疲労による減速が起こりやすくなります。

北島選手のような、世界中のどんな選手よりもはるかに高いレベルで恒常的に泳げる選手を除いては、100m平泳ぎではレースでの優劣がラストの25mをいかにうまくまとめるかで決まる傾向があるので、75mまでを以下に楽に速く泳ぐかを考える必要があります。

また、疲労してきた時の平泳ぎは重心が後ろに下がり、体が水面に対し垂直に近い姿勢になりがちなので、僕は個人的に、レース中に疲れた時にキックで体を押し込むような意識をもって泳いでます。

と、偉そうに講釈をしてしまったわけですが、平泳ぎは技術的な改善をしやすいのが特徴だし、大幅なタイムの短縮も可能な種目なので、楽に速く泳ぐことを念頭に頑張っていけばとても楽しい種目ですってことが言いたかったのでした(笑)

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新聞の記事が目に留まった

そういえば3月28日の日本経済新聞の記事が目に留まりました。水泳にも共通するところがあるかも…

--日本の指導者を悩ます「従順」「妄信」

日本で「監督」と呼ばれる人と話をすると、上は代表監督から下は小学生チームの監督まで、必ずといっていいほど出てくるのが選手が従順すぎること。言われたことをすぐやるのはいいのだが、やり過ぎることがしばしばあるらしい。

ベンゲル監督(右)はかつて「日本はコーチにとっての理想の場所」と語ったこともある。
名古屋で指揮を執り、今はイングランドの強豪アーセナルを率いるフランス人のアーセン・ベンゲル監督はかつて「(日本は)コーチにとっての理想の場所」と語ったことがある。監督の言葉に熱心に耳を傾けるし、練習態度も申し分ない。試合では与えられた指示を献身的に遂行しようとする。本物、特に本場とか外来のものを吸収しようとする気持ちが半端ではないのである。

アチラを立てればコチラが立たず

日本代表、磐田などを率いたオランダ人のハンス・オフトは日本で指導を始めて数か月たったころ「自分が話すことを選手がまったく疑っていない」ことに気づいてがく然としたという。話したことに疑問がぶつけられ、それをよりよい理解につなげていくのがコミュニケーションの意味だとしたら、疑いを持たない選手は永遠に理解から遠いことになる。あるいは、そういう妄信的なコミュニケーションが人と人の間に成立することに戦慄(せんりつ)したのかもしれない。神サマと人間の関係じゃないのだから……。

先日もJリーグの試合が終わった後、FC東京の城福浩監督が「きょうはアグレッシブに行こう! と選手に指示したらチェンジ・オブ・ペースがおろそかになって……」とこぼしていた。「積極的に」と示すと一本調子になって緩急を忘れる。「慌てるな、焦るな」と示すとゴールを襲う迫力を失う。コチラを立てればアチラ、アチラを立てればコチラが立たず――。

それもこれも監督の言葉に選手があまりにも愚直なために起きる現象だろう。監督たちも悪気はないことが分かっているので頭ごなしに怒れない。「自分の言い方が悪かった」「自分が強調し過ぎたせいでこうなった」と選手をかばったりする。監督と選手というより親と子みたいな……。

2月下旬から3月上旬にかけてオランダ、スペインを取材で回った。どちらでも日本語の通訳の方に言われたのが、とにかく子供が生意気なこと。というか、日本語の敬語に相当する言葉がないので子供が大人にタメ口をきいているように、日本人の感覚では思えてしまうらしい。

子供でもベンチの指示に反発

オランダでは小学生でも監督が試合中にベンチからやいのやいのと指示すると「うるさい」と怒鳴り返すという。子供でそうなのだから、大人でも例えば、大学の教授と学生、監督と選手、みんな対等。肩書に実質が伴って初めて敬意は表される。

スペインのFCバルセロナでコーチ修業中の白石君は年端もいかない子供に「日本人が僕らに何を教えてくれるわけ」と上から目線で話されて切れそうになったそうだ。

要するに今、ここにいるアナタはワタシにどんなメリットを提示できるのか、ということをちゃんと明示するように子供でも求めてくるわけである。

自主的な判断を重んじる環境を

個人的には、日本の節度ある師弟風コミュニケーションの取り方は好みだ。が、サッカーというスポーツの特性を考えると、あまりにも現状は監督に寄りかかりすぎかなとも思う。

サッカーは異なった要素(建設と破壊、攻と守、連係と独行)を瞬時に求められるスポーツである。だからこそトランジション(切り替え)は現代サッカーのメーンテーマにもなっている。持ち場、持ち場で個人が処理しなければならない情報量は増えるばかりで、とてもじゃないが、ベンチにお伺いを立てているヒマなどない。前半を参考にハーフタイムで与えた指示が後半開始早々には陳腐化していたなんてことも珍しくない。ピッチの外からの指示とピッチの中の現実がかみ合わないとき、選手に求められるのは現実に即して動ける対応力である。そういう意味では子供のうちから自主的な判断を重んじる環境をもっと用意する必要があろう。--

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繋がり

昨日はいろんな意味で人の繋がりを感じる1日でした。

まずはKSGときわの浅野先生から、数校のスイミングクラブが福岡大学で行っている合宿にお誘いいただき、選手の方々と練習させていただきました。

KSGときわの浅野先生は、アトランタ五輪に出場した宮崎義伸選手を育てた福岡スイミングクラブ界の名伯楽で、練習に参加させていただけるのはとても光栄でした!!(当然僕は練習中に死んでましたが・・・)

練習が終わって、KSGの選手と練習したり、話をした後、福岡大学水泳部に所属する2名の平泳ぎ専門の選手が僕のところに来てくれたので、僕なりの平泳ぎの考え方とドリルの話をしました。

スイミングクラブに所属する選手と、大学水泳部に所属する選手が一堂に会して、意見交換等を行うことで双方のモチベーションの上昇と競技力の向上ができる環境があれば福岡をはじめとする九州という地域は活性化して競技に取り組みやすくなると信じ、僕なりに貢献できるがあるのではと常々思っているので、昨日の一時はそれが少し叶ったような気がしてテンションが上がりました!!

僕に質問してくれたスイミングクラブ、大学双方の選手にとって、僕なりの考え方が彼らにとって1つのオプションとして何らかのきっかけになればと思いますし、質問してくれたことに感謝です。すごく嬉しかった~!

その後、マスターズでこれまで時々一緒に練習させていただいていた方が松山に転勤なさることに伴う送別会に参加しました。

多くの方が送別会に参加されてましたが、その中に九州大学OBの高倉さんがいらっしゃったので、現在の九大の活動を報告しました。

マスターズの活動を通して、地域の水泳愛好者の方々から社会人としての経験をお話しいただくことは、僕にとってとても貴重な財産になっています。

今回松山に転勤される方は、とても大切な仲間なので、日常的にお会いすることができなくなるのは淋しいですが、水泳をやっている限り大会を通して年に数回会えるはず。

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松山でのお仕事と水泳でのご活躍を願ってます。水泳を楽しんでいる限りみんな繋がってるんだと信じてます!


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新しいスタート台

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とうとう使わせていただきました、新ルール対応スタート台。

台の後部にあるプラットフォームを蹴ることができるわけで、上手く使えれば競技力の向上に繋げられるはずだと思いますが、まずは練習が必要のようです。

まず感じたのは、近年のルール改正でスタート台の角度がついて重心が前にかけ易くなったわけですが、クラウチングスタートをする際の後部の足がプラットフォームに位置されることで、これまで以上に体重が前にかかります。その結果、プラットフォームのない台でのスタートと同じように飛ぶと、水面に向かって一直線に突き刺すように飛び出してしまいます。

当然、入水時の速度はこれまで以上に速くなりますから、その恩恵を受ける選手もたくさんいると思いますが、プラットフォームを最大限に使いこなそうと思ったら、上半身を起こす作業がこれまで以上に重要だと思います。

プラットフォームに足を置いてスタートするといえば陸上短距離の選手のスタートの練習なども参考になるのかも知れないですね。

それにしても新しいスタート台は今までとは若干勝手が違いますから練習が必要です。限られた施設で限られた選手のみが使用できるでは公平性が保てないのではないでしょうか。非常に高額な物であることは間違いないのですが、地方の選手も自由に使用できる環境が整備されることを望みます。

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